ストーリー２０ ページ20
翌日の朝
指定されている場所へ行き、みんなで朝ごはんを食べていたのですが…
緑「なぜお前たちと相席なのだよ」
高「ぶはっww カオスwww」
どうやら、秀徳高校さんもこちらの宿で合宿だったそうで、ばったり遭遇です。
火「席が少ねーんだからしょうがないだろ。こっちだって座りたくて座ってんじゃないんだよ」
黒「お久しぶりですね。緑間くん、高尾くん」
朝からバチバチと火花を散らす火神くん。
ちょっと、朝からやめてくださいよ…。
高「てか、Aちゃんもバスケ部だったんだな。えらい偶然もあるもんだ」
あ「ほんとですね。」
あの、電車寝過ごし事件以来です。
まさか、電車で遭遇する前にこんな遠いところでお会いすることになるなんて…。
高「俺とAちゃんって、もしかして運命の相手なんじゃねー」
ケラケラと、冗談交じりで高尾くんはそんなことを言います。
緑「おい高尾！Aの運命の相手がお前なわけないのだよ！」
ところが、ここにその冗談を真に受ける人が約1名…。
高「何慌ててんだよ。冗談に決まってんだろw」
緑「なっ！！紛らわしいことを言うな！」
高「そんなん騙されんの真ちゃんくらいだって」
真くん、相変わらずです…(微笑)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
体育館練習
秀徳高校さんが同じところで合宿をおこなってくださったので、今日から体育館では試合形式で合同練習スタートです。
火「だああああ！」
ガコッ
火神くんがダンクを決めました。
すごい音です。
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桜川 侑香 - 青峰がマジかわゆす。つか、高尾ちゃんマジハイスペック。好きだぁぁぁぁぁぁ(殴！ (2017年9月15日 20時) (
レス) id: ab5fb01835 (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者) - 最初はキセキの世代大好きだったけど祥吾の事好き過ぎてキセキの世代嫌いになった特に赤司と青峰と黄瀬嫌い (2017年2月1日 21時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：14がすき | 作成日時：2017年1月23日 20時
