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貴「五話だよ〜さっき五話ってうとうとしたらご破算が候補に出てた！」←♪ ページ7
で、今更思ったことがある
なんで自己紹介したんだっけ？←
いや、別にいいんだけどお世話になるわけでもnセ「え？何言ってるんッスか？」
は？いやいや、セトさんについてきてって言われて来たらなんかの集団で……
って
貴「なんで勝手に心読んでるんですか？」
セ「一人で百面相してるからッス！」
Mjk
貴「あ、もうそろそろ家に帰らなくちゃ…」
セ「え？家帰れないんじゃないんスか？」
そーだった！！←
つーかなんで知ってんの！←
小説って怖い！！←←
貴「て、適当に野宿でも……」
キ「いや、やめとけ
変なヤツに絡まれるぞ？」
エ「例えばご主人とか！」
シ「うるせぇ！」
カ「もうここに住んじゃえば〜？」
マ「サクちゃん住んでくれるの！？(キラキラ)」
貴「……断るつもりだったんですけどmyangelにキラキラされたら断れない……」←
シ「無駄に発音良いな」
貴「誉め言葉として受けとる(ｷﾘｯ)」
マ「(スルー)じゃあ住んでくれるの！？」
貴「うん！そうするよ」
てなわけで泊まることになりました
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どもども玄です
たくさん寝たのにまだ眠りです
私、基本眠いです←
昨日近所めちゃめちゃ走ってました←
びっくりする位疲れました←
後はあやだい！！
頼んだ………！(ﾊﾞﾀｯ)←←
シンタロー「俺の出番すくなくね。」エネ「当たり前じゃないですかニセモノさんとかが可愛そうです。」コノハ「…6話?」→←貴「えっなに？分からん」セト「4話っす」
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