カノ「アヤ姉ちゃん知ってたの？」サク「うん！」シンタロー「……思い出しそうで……」 ページ14
恵には悪いけど…少しまってもらおう←
アヤノちゃんと話したいからなんとなく
サク「ねぇアヤノちゃん少し話そ？」
アヤノ「うん！いいよっ」
サク「ずっと気になってたんだけど…」
アヤノ「？何？」
サク「アヤノちゃんの制服って…」
アヤノ「ああっうん！○○高校の制服だよ！」
サク「私その高校の文化祭いったことあります！射的ゲームしに！」
アヤノ「あっそこの出し物してた先輩私の友達だよ！」
サク「そうなんですか！優しかったです！」
アヤノ「うん！だよね〜」
シンタロー「あれ？だれだ？お前？アヤノ帰るぞ」
なっ、アヤノちゃんに彼氏がいたとは…
アヤノ「じゃあね！」
アヤノちゃんと話して元気出たけど
やっぱり…
恵「お姉ちゃん！」
サク「あっごめんね待たせちゃって…」
恵には悪いけど…
やっぱり…私耐えられない…
サク「あのね恵…お姉ちゃん…もう耐えられないんだ…」
恵「えっ？…それって？」
サク「だからお家に帰ってね？」
恵「うん…」
サク「いい子だね！」ニコッ
恵「じゃあ…」
私は恵の後ろ姿をみてまた前をむく
サク「さぁ…いこう…」
歩道橋で私は………
落ちるんだ……
歩道橋についた……
歩道橋について……手をかけて……前をむいて……
息を止めて……手に力を掛けようとした…
その時！
恵「お姉ちゃん！」
恵は私を歩道橋の内側へと押して歩道橋から…
落ちた……
サク「やだ！絶対いやだ！」
恵を助けようと私は…………
意識がもうろうとしている中
何かに飲まれた…
どれくらいの時が過ぎただろう…
サク「っん？」
目を開けると…
よく分からない所に
赤い綺麗な目をした
背の低い女の人が立っていた…
？「目が覚めたか？」
サク「はい…あなたは誰ですか？」
アザミ「私はアザミこの世界の主だ…」
サク「はぁ…」
アザミ「サク…お前の願いはなんだ？」
サク「……私の願いは………………………………弟を……いや……恵と………………また……楽しく……暮らすこと………」
アザミ「分かった…ならば目を癒せ小娘！」
サク「うん！…ありがとう…アザミ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンタローお誕生日おめでとう！
イエ〜イ
わ〜い
これでシンタローも
大きくなれr≪シンタロー「死ね…まず死ね…」
というわけで
バイなら
アヤノ「バイバーイ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
byあやだい！ (*´▽｀*)
貴「13話だよ〜玄の更新遅すぎなんだけど(睨)」玄「ホントにスミマセン！！(ジャンピング土下座)」 ♪→←貴「11話過去編だよ！」モ「ところで私の出番少なくない？」玄「スイマセンでしたぁぁぁ(スライディング土下座)」
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あやだい(プロフ) - 麻衣さん» かんばります！ (2015年7月20日 14時) (
レス) id: 30c02c7a91 (このIDを非表示/違反報告)
麻衣 - 更新を待ってます(≧▽≦) (2015年7月18日 9時) (レス) id: 25213b58aa (このIDを非表示/違反報告)
玄(プロフ) - エネちーさん» 了解(･ω･ゞ−☆ 私もタメでお願い！ (2015年5月17日 21時) (レス) id: 3f493bdc6f (このIDを非表示/違反報告)
エネちー(プロフ) - 玄さん» オッケーっす！タメでお願いします！ (2015年5月17日 18時) (レス) id: b579ad9747 (このIDを非表示/違反報告)
玄(プロフ) - エネちーさん» どうもです！玄と申します♪御自由にお呼びください！ (2015年5月17日 17時) (レス) id: 3f493bdc6f (このIDを非表示/違反報告)
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