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「僕は、小夜左文字!好きなものは柿と馬だよ。これからよろしくお願いしますね。」


そう言ってにこっと晴れやかに笑う目の前の少年。


その笑顔は年相応で微笑ましく、同じく揺れた後ろ髪が溌剌とした印象を作った。


俺は、めでたい初鍛刀の結果の少年を、隣の文系な初期刀と顔を見合わせて、口をあんぐり開けた。



「「えええええええええええええええええええっっ!?」


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おはようございます、こんにちは、こんばんは。ひよ丸です。


亜種ばっかり呼ぶ新米男審神者の楽しげな本丸の記録です。

女体化、小児化等色々あります。

そんな歴史改変許せないお方は今すぐブラウザバックするが吉です。

初期刀は歌仙で、少々左文字贔屓かもしれません。

評価、コメント等大変有り難いです!是非、お願い致します。執筆状態:連載中



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作者名:ひよ丸 | 作成日時:2019年2月27日 1時

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