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二話 ページ3
in アジト
セト「ただいまっす」
マリー「お帰りってその子知らないよぉひぇぇ〜」
キド「あぁセトそいつどうしたんだ?」
セト「倒れてたからっす､､､、それと」
キド「それと?」
セト「目が赤かったっす!!」
キド「能力持ちか!!?」
キド「そうだな俺はあいつのところにいってくる」
inベッド
A「んっここどこ？てか生きてたんだ!!」
キド「起きたか」
A「あのっ誰ですか?」
キド「俺はキドよろしく」
A「ひぇえ〜とわっ私はAです」
キド「そうかそれならAは目の能力を､､､、使っているのか」
A「なっなんでそうおもうのですか?」
キド「いやだってお前目が赤いだろ?」
A「今は使ってません!!私は目が元からの赤なんです」
キド「えぇじゃあ今はってことはお前は能力あるのか!!?」
A「はいって貴方はなんなんですか？」
キド「あぁ俺たちはお前と同じ能力者だ」
A「達って他にもいるんですか!!?」
キド「あぁあと八人いるが？」
A「えぇそんなに!!?」
キド「まあ詳しいことはリビングで話すだから来てくれ」
A「はっはい」
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藍子 - 凪さんの見ました面白いです!! (2014年2月5日 15時) (
レス) id: 905415c3f3 (このIDを非表示/違反報告)
凪(プロフ) - 私の小説と少し似てて嬉しいです！良かったら、私の見てみてください！ (2014年2月2日 23時) (レス) id: 9674c87ec6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：折原藍子 | 作成日時：2014年1月29日 17時
