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小｜中｜大｜神に願ってようやくジョングク君のとなりの席になれました！！



「あのさ









うるさい」


ジョングク君と話して、5分
私、嫌われたようです？






塩で冷たく、でもとっても甘く砂糖のようなジョングク君に癒されてみませんか？




⚠私の妄想が繰り広げられたお話です。
⚠ゆっくりですが頑張って完結しようと思います！
⚠主は学生です。部活もあるので投稿できる時間は決まってます！

それでは、すたぁーとぉー！！！！執筆状態：連載中

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設定タグ：BTS , ジョングク
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作者名：アミちゃん | 作成日時：2019年1月20日 17時

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