ろく ページ6
JK「は?」
『え、どうしたの?なんかごめんなさい、、』
JK「いや、違くて」
????どうしたんだろ?
JK「いつ俺が優しくした?」
え?
『なっ!!ジョングク君はいつも優しいよ!
たまに、、いつも塩でめっちゃ無視されるけど、こうして一緒に帰ってくれてるし、なんだかんだ言ってたまーに、話してくれてるし、とにかく!ジョングク君は優しいんですー!』
JK「ふふっ笑」
『え?』
わ、笑ったぁー!
うれしすぎるー!!
やばいやばいやばい
JK「それ優しくないし笑」
『わたしにとっては優しいの!』
JK「ふーん、お前ってなんか変だな」
『え?普通に傷つくわ。自覚はしていたけど、すっごくストレートに伝えるんだねジョングク君』
JK「いや、いい意味のな、他の女とは違って、なんか、お前は大丈夫な気がする」
『あ、ごめん。私の頭脳では理解できなかったんだけどとりま、嫌われてないことだけはわかった』
JK「おう笑 これからよろしくな、さら」
そう言って、頭を不器用に撫でてくれるジョングク君
『////』
JK「照れてんのー?笑」
『なっ!照れてないもん!』
ジョングク君の彼女になるとか、色々強気で言ってたけど、、、
これからはジョングク君に振り回されそうです。
『急な砂糖は心臓に悪いよ、、』
JK「ん?」
『もー!なんでもない!!!』
これからどうしよう。
今までとは違ったドキドキが。。。
この気持ちは何?
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作者名:アミちゃん | 作成日時:2019年1月20日 17時