団員ってこんなに居るのか！？ 貴女side ページ2
あ「ふぃー…。荷物も運んだしどうしようかな？」
考えていると
ガチャッ
と音がして誰かが入ってきた。
？「ただいまっすー！…あれ？その子誰っすか？」
あ「こんにちはー。私はAって言うんだ。宜しくな！」
セ「俺はセトっす！宜しくっす！」
？「せ、セト…。その子は…？」
わぁ！なんかモコモコした人が出てきたー。新種の人間か？
あ「私はA、宜しくな！」
マ「わ、私はま、ま、マリーですっ！宜しくお願いしますっ！」
人見知りか！？可愛いんだけど！！
シ「ちーっす。…あれA？」
あ「あ、ニジオタコミュショーヒキニートww」
キ「知り合いか？」
あ「学生時代の友達だぜぃww」
シ「お前相変わらず背小さいな。」
あ「うるせえ！」
ヒキニートのくせに生意気だなー！
モ「Aさーん！久しぶりです！」
あ「モモ！久しぶりだなー！」
モモとはシンタローを通じて知り合った親友だ！食べ物の趣味は違うけどな？
エ「ご主人ー！見せて下さい！」
あ「あれ…？君は？」
エ「私はスーパープリティ電脳ガール、エネです！」
おぉ盛ったなwwまぁ確かに可愛いけどw
エ「Aさんですよね！ご主人に聞いたことがあります！」
あ「おぉーそうなのか！」
ん？ねぎまの匂いが…
？「ねぎま…キド作ってくれたの？」
キ「あぁ。新団員が来てるから挨拶していけ。」
コ「僕はコノハ…君は？」
あ「私はAだ！コノハねぎま好きなのか？」
コ「うん…！」
おぉ輝いてるなぁ…。
ヒ「おじさん誰？」
あ「私はおじさんじゃねぇよ！！」
私は女なんだけど…。酷いよ？せめておばさんにしてよ！
ヒ「まぁいいや僕はヒビヤ。宜しく。」
あ「私はA。宜しくな★」
ヒ「！？」ﾋﾞｸｯ
殺気がwwヤベッ！てかメカクシ団ってこんなに人いるんだなー！
ちょっと楽しみかも！
着替え中に シンタローside→←メカクシ団に入団！ 貴女side
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