ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

イトナ「90話だ。俺もこれをやれと？………俺は勝った。此処の教室の壁より強い事が証明された。これ、名言なのか？」駄作者「私的には名言って思う」イトナ「…………まぁ、いい」 ページ43

A視点

A「よし、じゃあまずはルールだ。1つ目此処の石の外に足が着いたら負け。2つ目、観客からの手助けあり。3つ目、武器は何でも良い。勿論、タコも本物のナイフとかを使って良い。これは防衛者との約束事も気にしなくて良い。そして最後、負けたら、相手の言う事を聞く事……他に何かあるか？」

殺せんせー「観客に危害を加えるのはダメですよ？」

A「分かった。それじゃあ、開始の合図は防衛者で」

鳥間「分かった。やろう………よーい………






…







…









…









…









始め！！」

まずは防衛者から渡された銃での攻撃

そうしてたら私の攻撃を邪魔しようと同じ銃で他の奴等が撃ってきた

殺せんせー「それじゃあ、私に勝つ事何て出来ませんよ？」

勝つ？

違う、勝つんじゃないんだよ？

私は、アンタを

"殺すんだよ"？

まぁ、もう辞めよう

A「そう言えば、騙してたのは1個だけ、それは運動が出来ないって事だけだ。まぁ、相手がマッハ20でも、問題ないが」

それで霊符を取り出して

A「此処から全力で行くぞ」

殺せんせー「何時でも来て下さい」

最初はこれだ！

A「韋駄天符 飛天駿脚 急急如律令！！」

それでスピードを上げて相手には見えない様にして

周りはBB弾で囲んだ

渚「何時の間にか囲まれてる！？」

A「そう言えば、イトナの時の触手を撃った奴とシロの機械を壊したのは僕だよ？勿論、囲んでるこの技でね？」

業「あれ、Aちゃんがやったんだ……」

A「このラッシュに耐えられるかな？烈空魔弾 急急如律令！」

それで周りに囲んだBB弾を撃った

でも、これでやられるわけではないと分かってる

勿論、対処方法は…

A「脱皮だろ？」

殺せんせー「分かってたんですか……」

A「当たり前だろ。そうでなくては困る。それじゃあ、次だ！」

タコ相手だから纏神呪を使わなきゃいけないだろうけど、あれ使った後は動けないんだよね

だから、先に銃とかで攻めるか

A「ほら！余所見してる場合じゃないぞ！」

それで、鎌を振り回したら1本触手を減らした

A「1本目……ほら、次行くよ？休んでる暇ないから！」

それで2本、3本まで減らしたけど流石に3本以上減らす事は出来なかった

チャクラを使お

それで、印を結んで

A「火遁 豪火球の術！」

それであのタコに向けて火を放った

殺せんせー「火！？あ、あちちちち！あち！」

杉野「口から火が出たぞ！彼奴、どんな身体してんだ？………」

渚「91話だよ！また僕なの？」駄作者「うん、まぁ、気にせずどうぞ」渚「えっと………僕らは殺し屋。ターゲットは先生！」→←渚「89話だよ！え！？僕もやるの！？えっと………そっか、勝たなくたっていい。殺せば勝ちなんだ」茅野「ストーップ！！それ、まだ早いよ！！」駄作者「そこら辺は気にしないで！」茅野「えー」

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