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______えっ?逃してくれるの?

ただし、
一ヶ月間地獄から逃げ切れたら、の話だ。
そしてもう一つ、お前の両親についても逃げ切れたら罪人としては扱わないでやろう。

______ほう、やってやろうじゃない。


お前の能力は非常に危険だな。




《冬獅郎!》

もう一度その笑顔で、その声で、
俺の名を呼んでくれ。


"死んでも忘れないで"(
愛していました、この時まで。
)



俺はまだ、彼女の最後の言葉を理解出来ずにいた。
_______________________________
初めまして、絵馬です。

今まではワールドトリガーなどと言った作品を更新してきたのですが、
今回、BLEACHにどハマりしまして、好きになったのが冬獅郎くんと言う訳なのです。

なので、今回初BLEACH作品は冬獅郎くんです。
他の作品が気になった方見てみてください。
あっ、それは有り得ないと言う事も見逃して下さい。
私なりに努力もしますので!

ハサミリストカッターは残像で。↓
:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/abcdef031115/

コチラの作品は完結しています。
他にもあるので、是非。執筆状態:完結










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設定タグ:BLEACH , 日番谷冬獅郎   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:絵馬 | 作成日時:2018年7月17日 21時

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