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83 優side ページ48

俺は正直めんどくさい。

戦うのが!!だが、ここで行かなきゃ男じゃねぇよな?

優「しゃー!!いくか!!」

「さっさとやられてこいっての...」

そんなAの声を聞き流しながら俺は下におり、服の中から面を取りつけた。

と、そんな時にムッツリサスケとカカシが帰って来た。


優「あぁあああ!!もう!俺ん時じゃなく他の時に帰ってこいっての!AとかAとかさ!!」


「てんめぇえ!!ほぼ私じゃねぇかよ!!ぶっとばされてェか!!」

上から物凄い怖い顔で怒鳴るAをみて、とりあえず

優「うっせぇ!デブ!」

「ピキッ...ぶっ殺す!!!」

サクラ「落ち着いて!!A!!」

今にもこっちへおりて来そうなAを抑えるサクラに俺は面越しに笑いながら見た。


カカシ「...もしかしてお前優?」


優「.....チ...チガウヨ」

サスケ「優しかねぇだろ」


優「とりあえず遅れて来たんだ、お前失格だな!!あははははは!!」


案外俺ってサスケの事いじめるの好きかもしれない。


もう一度言うと、俺はサスケをいじめたい。



「気持ち悪い事言ってねぇでさっさと始めろ」

カカシは話が終わったのか、サスケと戻っていった。


さて、カカシが入るとなれば正直面倒だ。

あいつは俺らのやり方が気にくわないのだろう。

ナツキの時はいなかった分軽くやれたが、見られてたらやりにくいしな。


優「ま!ちゃっちゃと終わらすか」

男2「クククッ....弱いものがいきがってんじゃねぇぞ」


そこにはおよそ40歳ぐらいの面をした男がいた。


優「おっさん...40歳ぐらいなのにまだ下忍かよ」

男2「よ...40歳じゃねぇ!!!」


そう叫びながら俺の後ろへ回って来た。

案外動きは早いってわけか。

だが、警戒心は持ったほうがいいかもな。


優「いつの間に!!」


なんて柄じゃないが演技をしてみたり。


男2「なッ!!腕が動かねぇ....」


俺はニヤッと笑い、番傘で男の面を往復で殴りまくった。

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ジェシカ(プロフ) - 庵さん» 大変お待たせしてスミマセンm(_ _)m見ていただきありがとうございます(^^) (2017年9月18日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
- 続きハヨ。 (2017年9月2日 1時) (レス) id: 781a67beb0 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - カナさん» ありがとうございます(^.^) (2017年8月27日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 続きが楽しみです! (2017年8月17日 1時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - 匿名さん» 御注意ありがとうございます(^-^)以後気おつけます! (2017年5月25日 14時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジェシカ | 作成日時:2017年2月13日 16時

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