双子の片割れ2 (ページ14)

今日:13 hit、昨日:1 hit、合計:77,264 hit

52 ページ14

____________________________________
うろ覚えなので、あまり覚えていません。
なのでここからは喋ったりするところはオリジナルとさせていきます。
ちゃんと沿って書きますので。。。
すいませんm(._.)m
______________________________________

私たち0班はチャイナ服で参加。

優とナツキもチャイナ服。

ナツキ「俺っち夜兎じゃないけど、いいの？」

「いいの、だって仲間じゃん？」

優「そうだぜ、俺ら3人揃って0班だかんな！」

ナツキ「もう！ちょう3人すきー！！」

ナツキは私と優の肩を抱いてきた。

私達が立ち止まった場所。

そう、試験会場。

中にはいると、物凄く騒がしかった。

そう、リーとサスケが喧嘩おっぱじめ中だからだ。

「騒がしいと思ったら、ほんと情けない」

優「年下相手にリーも良くやるぜ」

ナツキ「止めなよ、優」

優「俺かよ！！」

そういいながら、優は2人の間に入ってお互いの足を掴んだ。

サスケ「おい、どうゆうつもりだ」

優「お前らの喧嘩は時間がかけ過ぎなんだよ」

リー「貴方は、優君じゃないですか！！」

優「おう、、久しぶり」

「ま、感動の再会は後回しね、とっとと行くよ」

ナツキ「ラッジャー！！」

私達0班は寄り道をするために早くきた。

そう、レオンを見つけるためにね。

今回の中忍試験は厄介なことになりそう。

優「ここにはいなさそうだな」

「みたいだね、中に入ってるんだろうね」

ナツキ「俺っち達もいこ～～」

私達0班は中にはいった。

入った途端にサクラとイノが喧嘩していた。

ナルト「Aたちじゃねーか！！お前らも参加するのか？」

「うん、まあね」

私は周りを見渡した。

結構な数がいるわけだ。

キバ「イヤッホゥ～！見っけ！これこれは皆さんお揃いで」

ヒナタ「こんにちは、、」

ヒナタ可愛い。。

「これ又皆が出るときたらやっこしい」

キバ「Aじゃねーか！久しぶりだな！」

「だねぇ、楽しみになってきたよ」

ルーキー達がみな出るとなると大変ね。

ま、頑張って守ってみせましょーか。