嵐のような子 ページ6
私が半分死にかけていたら、ドアが開いた
その瞬間、寝転がっていた身体を起こし、急いで正座になった
白「あ、あんた昨日の……」
『✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿やっぱ、覚えててくれたんだ！』
脳裏に焼き付く顔！さすが私
て・ん・さ・い♡
白「いや、挙動不審だったから覚えてただけなんだけど…」
『白布賢二郎どの！！
あなたが好きです！！』
私は土下座をもう一度した
白「いや、ごめんなさい」
『な、なんで！！』
白「昨日初めてあった人に告白されても嬉しくないし、大体、俺あなたの名前しらないし
そもそも、一目惚れするような面食いになんて興味ないし……
って聞いてる？」
『//し……白布君の……////こ、こと、
///言葉責め//』
私はそこで意識がなくなった
川「うわっ、なんで紀田さん倒れてんの！？」
白「知らねぇよ」
五「うわぁぁぁ！！死んでますか！？生きてる！？」
天「あらら〜白布君、キラーだねぇ〜」
瀬「なんだ！コイツ！ずっと呟いてんぞ！？」
大「それよりも、早く冷やすもの！顔真っ赤だぞ！？」
山「五色！濡れたタオル持ってこい！」
五「は、は、はい！！」
牛「なんてやつなんだ……」
白鳥沢学園男子排球部に嵐のような
女の子がやってきました！！
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マルコ - いつか、思い出せる時まで進まないですけ度、必死で思い出すので待っていてください。 (2019年1月3日 17時) (
レス) id: 9c191348c1 (このIDを非表示/違反報告)
マルコ - こんにちわ、マルコです。長らく待たせてすいません。実は、パスワードを忘れてしまって作れなくなりした。携帯の機種とかインストールを繰り返して私がこの作者だという証拠はなくなってしまったんですが久しぶりに書こうとしたら忘れてしまいました。 (2019年1月3日 17時) (レス) id: 9c191348c1 (このIDを非表示/違反報告)
英＠(プロフ) - 雑愛系(？)の話ってみんなに雑愛されてる真っ最中から始まってて、でもこれは、どんな感じで雑愛されていくのかが書かれていて新鮮な気持ちで見させてもらってます^^*これからも頑張ってください！！！！ (2018年7月22日 23時) (レス) id: b529ab234f (このIDを非表示/違反報告)
湖@清光鯰尾君国弘可愛い亀ちゃん大好き声優大好き！！！ - 凄く面白いです！更新頑張って下さいね！応援しております！では。^ ^！ (2018年7月21日 22時) (レス) id: 073b3b6cdc (このIDを非表示/違反報告)
( 。∀ ﾟ) - 白布の第一人称、俺ですよ！ (2018年7月18日 15時) (レス) id: 7b556a120e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マルコ | 作成日時：2018年7月8日 18時
