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高「じゃ、そのなんか下向いてるかっがみー！」
火「はぁ？！
なんで んなこと言わねえと…」
「みんな言うんだから言おう！
火神くん！！」
高「ちょ、Aちゃん必死笑笑
言えよー火神ー、ノリ悪りぃなー」
黒「そうですよ。
青峰くんも言ったんですよ。」、
火「あー、そりゃそーだけど…」
じーっと火神に集まる視線…
火「わかったよ、わかった。
言えばいいんだろ？！言えば！！」
再び火神に視線が集まる。
火「お、」
「「「「「「お？」」」」」」
火「お、おしとやか、な女のひと…///」
青「おま、なんだその顔！笑笑」
火「わ、笑うんじゃねえよ！
だから嫌だったんだよ、言うの！」
「火神くん！」
火「なんだ？」
「火神くんの中のおしとやかの定義って何？
辞書で調べるとね、
性質や動作がもの静かで上品であるさま。また、つつしみ深いさま。
って出るんだけど、具体的には？」
火「はぁ？そんなんわかんねぇけど、その、なんとなく、だよ。雰囲気とか…」
黄「てか、いつ調べんだんスか？」
「今！
じゃあ、私は火神くんから見て、どう？」
火「どうってなんだよ。」
「だから、火神くん的には私っておしとやかな部類？」
火「あー、まあ、すげぇおしとやかって感じじゃねーけど、」
「……(T_T)」
桃・高「「Aちゃん！！」
高(Aちゃん顔死んでる笑笑
ほんとおもしれー笑笑)
火「おしとやか、じゃねぇこともないじゃね？(とくに黙ってれば…)」
「♪───Ｏ(≧∇≦)Ｏ────♪」
高(こ、声になってねぇ！笑
眩しい笑顔！笑笑
さっきと全然違いすぎる笑笑)
火「お、おう？」
青・黒「「火神/くん、お前/君ってほんと残念だな/ですね。」」
火「何がだよ？！」
桃「カガミンさすがにわかろうよ…？」
火「はぁ？！」
高「まーいいじゃん、じゃ、次Aちゃん♪」
「え、私？
私が好きなのはー、かが…あ、間違った！
、えっとー、「ちょっと待つっス！」
黄瀬は思った。
これは合コン練習の二の舞になると。
黄「Aっちの代わりに俺が答えるっスよ！」
「なんでよ！」
黄「いいから！
Aっちはー、優しくて、なにごとにも一生懸命な人が好きって言ってたっすよ！
ね？Aっち！！」
「…うん。間違いじゃないけど…
まだ言い足りないっていうか…」
黄「いいんスよ！
この前言ったじゃん！
これくらいがいいの！」
「そーだけど。」
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ゆゆ(プロフ) - あさん» 初めまして。コメントありがとうございます！野崎君ですか。読んだことないので読んでみます。面白いと言っていただけて嬉しいです(^^)更新頑張りますね！ (2017年7月10日 21時) (
レス) id: ca833e82da (このIDを非表示/違反報告)
あ - はじめまして。 野崎君みたいな感じがしました。 読んだことありますか？ とても面白かったです。これからも頑張ってくださいね。 (2017年7月10日 21時) (レス) id: e355c01f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2016年1月19日 0時
