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『ごめんね、迷惑だよね。こんなの…』


嫌われてるのに。
私は、君を目で追ってしまう。


(どうしようもなく、君が気になるんです)



「多分、俺…貴方が思ってるよりも貴方が好きなんです」


大好きなのに。
俺は、貴方に冷たくしてしまう。


(どうしようもないくらい、大好きなんです)



＊そこの二人勘違い、炸裂してます。


＊＊


＊作者／夜月詩音

＊メイン／高峯翠


※お気に入り作者登録200人突破記念小説。
冬夜さんの案を使わせていただきました。



【素直じゃない翠君と、ネガティブな主人公の恋物語】執筆状態：完結













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  • Currently 9.97/10

点数: 10.0/10 (36 票)

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夜月詩音(プロフ) - 冬夜さん» ありがとうございます！面白いと思っていただけたら幸いです！誤字ですが、確かに間違ってましたね…すみません！ (2017年1月20日 6時) (レス) id: 9103400878 (このIDを非表示/違反報告)
 冬夜(プロフ) - こんにちは、やっぱり詩音ちゃんのはどれ読んでも面白いですね……!! ところで、p3の「話せて入られた」とp４の「ボーカーフェイス」は誤字ではないでしょうか? 間違ってたらごめんなさい。 (2017年1月20日 6時) (レス) id: 98abfdbac0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：夜月詩音 | 作成日時：2017年1月17日 23時

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