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思いが3つ ページ4
Aside
貴「レオくん〜」
月永「どうしたんだ?」
貴「今日ね〜好きな人と話せたんだ〜!」
月永「良かったな!」
そう笑顔で言ってくれるレオくん
まぁ現に今喋ってるんだけどね。
貴「でも、もっと話したいんだけど…
どうすればいいと思う?」
月永「なら話し掛ければいいだろ?」
なんて言うけどレオくんは
いつも作曲中だから沢山話しかけたら
貴「迷惑かもしれないし…」
月永「あ〜!もう!面倒臭いな!
多分迷惑だったら
ソイツはお前と話さないだろ!」
だから迷惑じゃない!以上!
なんてレオくんは言う
貴「じゃぁもっと
話し掛けても良いですか…?」
そう呟くけど
月永「?何か言ったか?」
君には届かないこの言葉
貴「妄想で頑張って〜!」
月永「う〜!それは狡いぞ!」
なんて言いながらも
レオくんは考えている
分かるはずもないのにね。
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作者名:ちょこましゅまろ x他1人 | 作成日時:2019年12月28日 20時