十二。 ページ18
〜リン〜
＿＿カネキ｢恋、、。｣
ウタ｢、、っ！｣
リン｢こ、恋?どうしたのキィ君、、急に恋なんて話｣
ウタ｢そっ、そうだよ?カネキ君っ、、恋なんてっ、、｣
ウタが焦ることは何度か合ったがここまで焦るのは始めて見た。
カネキ｢?、、えっ、、あ、いや、なんでもないですっ、、｣
リン｢う、うん?｣
ウタ｢っ、、｣
ちなみにあー君(アヤト)との出会いはまだ僕が小学生くらいの時だろう、
僕が今でも健在の人間の親友(男)と遊んでいるところ、
近くに１人で居たあー君が走ってこけて泣き出し、
僕達二人が慌てて駆け寄って慰めたのを今でも覚えている、、
あの後からよく三人で遊んだりしていた。
懐かしい記憶だ、、でも最近はあー君の姿をあまり見なくなった、
見たとしても、、少し様子がおかしい。
リン｢、、阿吽、あー君、今何処に居るか徹底的に調べてきて、
カラスの数は20〜30くらいでいいよ、、｣
阿吽｢分かったっ｣
カァカァと鳴きながらバサバサと空へ飛び出す阿吽の周りに
大勢のカラスが集まっていくのを見てからまた、
キィ君たちを見た。
リン｢ウタ、キィ君、この事をウサたん達に言わないでいてもらえるかな?｣
カネキ｢えっ、なんで?｣
リン｢さぁねっ、とにかく言っちゃ駄目だよ?｣
カネキ｢?、、うん｣
ウタ｢、、。｣
後はばれない様にコッソリと、、。＿＿
続く
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フレア - 凄く面白いです！名前を変えられ無いのがちょっと残念です。 (2018年8月17日 0時) (
レス) id: 02d52b4d87 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 神音桜 零さん» 丁寧なコメントありがとうございますっ黒執事から読んでくださっているんですかっうれしいですっ近々両作品とも更新するで読んで頂けるとうれしいですっ！ (2014年10月13日 15時) (レス) id: bac3178422 (このIDを非表示/違反報告)
神音桜 零 - 黒執事から読ませていだだいています。零です。両方の作品とも、絵が付いていて想像しやすかったです。絵がとてもお上手なのですね。羨ましいです。小説の続き楽しみにしております。最後急かすようになってしまい申し訳誤差いません。 (2014年10月13日 0時) (レス) id: 3a0a490ecd (このIDを非表示/違反報告)
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