【あんスタ】朱桜司の妹は…【暗殺教室】

produce story2 ページ32

放課後←早い？小説の力さ！




「A！行きますよ」



何かお兄様がむっとした顔でやって来たんだけど……


『うん！じゃあね桃李くん！』



「バイバイ〜！」



ｺｿｯ

ん？何かお兄様に桃李君が何か言ってる？

まぁいっか！

knightsのレッスン室へgo!



……

ﾎﾞｿｯ「嫉妬は見苦しいよお、兄、様？」


「ぐぅっ！わかってますよ！」

……


セナハウス


『たのもー！』


「A〜膝枕して……」


『レッスンやったらね…？』


「む〜わかったよ……」


「A！これ着て！」


『め、メイド服？』


「うん！」キラキラ


『うん……じゃあレッスン終わったら皆の言うこと聞いてあげるから頑張って！』



「わかったよぉ！」



「まって泉ちゃん変なスイッチ入っちゃったわｧ」


「セナ！ファイト！」


「王さま？いるの珍しいねぇ」


『そうなの？』


「あぁ！」ﾄﾞﾔｧ


「それは誇れることじゃありません！」


『じゃあレッスン始めるよ〜！』

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