3話 ページ4
Asid
うぅ怖い……
視線を感じる
あっスーパが見えてきた
さっさと買い物終わらせよう
うぅスーパー人が多いよぉ
そして約10分後
店員「1840円になります」
店員さん慣れない……
店員「2000円からですねレシートはつけますか?」
A「い、要らないです」
店員「分かりました！ありがとうございました」
めっちゃ緊張した……
良しこれで家に帰れる
そしてスーパーを出て家に向かう途中
強い風が吹きフードが外れてしまった
A「やばい早く付けなきゃ」
そう言ってフードを被った瞬間
男「よぉネーチャンフード被っててよく見えなかったけど結構可愛い顔してんじゃん」
と話しかけられた
男……嫌だ……
しかもその男は、私に向かって腕を伸ばしてきた
やめて……触らないで
A「触らないでください」
そう言ったけど男が止まる様子はない
誰か助けて
そう願った瞬間
?「おい、嫌がっているだろ失せろ」
とその声と何かを叩いた音が聞こえた
よくわからないけど助かった……
そう思いその人を見ると
お、男!!
そう思っているといつの間にか、ガラの悪い男の人はどっかに行った
助けてくれた……でも
男!!
そう思ったらいつの間にか走って逃げていた
走って
家に着いた
インターホンを鳴らして
A「ただいま戻りました……」
メグ「よしよく頑張った」
そう言って家に入れてくれた
メグ「どうだった?」
目をキラキラさせて聞いてきた
絡まれた事は言わないでおこう
心配かけたくないし
A「最悪だった」
メグ「でもよく頑張ったな」
そう言って頭をなでてくれた
そういえば、あの助けてくれた人に悪いことしちゃったなぁ
さて引きこもりに行くか
そう思い部屋に向かおうとしたら
メグ「おいどこに行こうとしてるんだ?」
とフードをつかまれた
A「ちょっとヒキコモリn((メグ「行かせねぇーよ?」すみませんでした」
メグ「それに扉壊したんだ引き込もれねーだろ」
A「うっそうだった」
その後ちょっと話してメグちゃんは帰っていった
で今は自分の部屋にいる
♪♪♪〜
メールだ
誰からだろ
……メグちゃんからか
[言い忘れてた！
明日連れていきたい所があるから心の準備をしといてくれ]
はい?
心の準備?
そ、そんな怖い所に行くの?
最悪
いったいどんな所なんだろう
そんな事を考えていると
いつの間にか眠ってしまっていた
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彼方 - 凄く面白いです！更新頑張ってくださいp(^-^)q (2016年5月25日 21時) (
レス) id: 3e90a60806 (このIDを非表示/違反報告)
神桜 - うわ！滅茶苦茶面白い！！更新頑張って下さい！！！ (2016年3月31日 22時) (レス) id: 9c10b90d9a (このIDを非表示/違反報告)
雪兎〜ゆきと〜(プロフ) - 間違えでなくて良かったです(*'ω'*)これからも無理しない程度に更新頑張ってくださいね！ (2016年3月31日 18時) (レス) id: ad70519659 (このIDを非表示/違反報告)
さくまる(プロフ) - 雪兎〜ゆきと〜さん» おっしゃる通り抜けてました(´･ω･`)申し訳ないです。教えてくれてマジで感謝です!!!楽しいと言ってくれて嬉しいです！ (2016年3月31日 18時) (レス) id: 9dd3f4e7c2 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎〜ゆきと〜(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく読まさせて頂いてます(´∀`*)失礼ながら18話と19話が抜けていませんか？勘違いとかでしたらスイマセン( ´･･) (2016年3月31日 18時) (レス) id: ad70519659 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくまる | 作成日時：2015年10月12日 15時
