12月、プールサイドに浮かぶ死体［Nao.O］

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彼が『悪いひと』だったとしても

彼だけが、私の神さまだったんです。

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作品は全てフィクションです。
実在の人物との関係は一切ございません。

※同タイトルの作品を公開しておりますが、お名前をお借りしている方が違うだけで、内容はほとんど同じになります。

総合的な評価数、お気に入り数などが多い方を残し、どちらか一方は削除する予定ですので、予めご了承の上お読みいただけると幸いです。執筆状態：連載中