†1振† ページ3
ﾛｰﾄﾞ「じゃあティッキ〜、取り敢えずあの高い塔に居よぉ?」
ﾃｨｷ「ああ、そうするか」
ティキミックとロードは扉をくぐり塔の中に出る
すると中には薄い青から毛先にかけて白へのグラデーションの髪を纏った少女が居た
目は前髪で見えなかったが白い肌からノアら家族でないと分かったが
二人のノアは何故か懐かしい感じがした
『…誰?』
ハープを響かせた様な声が塔に響く
ﾛｰﾄﾞ「こっちこそ聞きたい〜 ここは方舟の中だよぉ? 何で君はここにいるの?」
ﾃｨｷ「誰かは知らねぇがお嬢ちゃん、あんたはエクソシストでは無いみたいだな…
まぁいいか…[ティーズ]」
ティキの体から黒い蝶が出てくる
そしてティーズはAを…
食べなかった というか…
一緒に遊んでる
ﾃｨｷ「へ?」
『…何ですか…これ?』
Aは蝶を指に止める
ﾛｰﾄﾞ「まぁ、ティッキーの茶番はこれくらいにしてぇ
僕君の事気に入った―、顔見せてよ?」
ロードは未だにAとじゃれているティーズを手で払うとAの目の下まである
髪を額の上に上げる
ﾛｰﾄﾞ/ﾃｨｷ「「!!」」
Aの目の色は金色だった そして在ろう事かAの額には7つの聖痕…
肌の色は病的に白いままだったが
ﾛｰﾄﾞ「君は…え…家族なの?」
『あまり見ないで下さい…この額と目の色のせいで化け物扱いされるんですから…』
ﾃｨｷ「//////…いやいや、俺らとおんなじゃねーか/////」
ﾛｰﾄﾞ「う〜ん、肌の色が気になるけどぉ、取り敢えず千年公の所に行ってくる、
行こ? えっと…」
『A…A=アリーシャ… よろしく』
ﾛｰﾄﾞ「僕はロードっ♪ で、こっちのティッキーなティッキーがティッキーだよ」
ﾃｨｷ「何だよそれ! 俺はティキミック、ティキって呼んで貰えると助かる」
『よろしくお願いします…ロード、ティキ』
――Aの思い――
人を、人を信じていいのかな
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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ネアレ殿(プロフ) - おやきさん» 有難うございます^^*心配までして下さって貰いとても嬉しいです！頑張ります(・π･) (2016年10月25日 21時) (
レス) id: c0475fe362 (このIDを非表示/違反報告)
おやき(プロフ) - とても面白いです！無理せずこれからも更新頑張って下さい！！応援してます！！！(｀・ω・´)b (2016年10月25日 21時) (レス) id: eeb9896443 (このIDを非表示/違反報告)
ネアレ殿(プロフ) - ｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ! ...........ネタが無いです(切実に) まぁ頑張りまっす(*⌒▽⌒*) (2016年10月19日 20時) (レス) id: c0475fe362 (このIDを非表示/違反報告)
ネアレ殿(プロフ) - まぁ、大体ティキ落ちだから大体分かるかもwww こーりん★有難う^^* (2016年10月13日 21時) (レス) id: c0475fe362 (このIDを非表示/違反報告)
こーりん★(プロフ) - とても面白かったよ！デビットwこの後どうなるかはわからないけど…ご愁傷様wこれからも楽しみにしてるよ！無理しないでがんばって！ (2016年10月12日 14時) (レス) id: 094696cc8b (このIDを非表示/違反報告)
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