おそ松さんで 「「人狼げえむ」」 明日（会議）のことはノープランだ！

二日目　夜 ページ44

松代「今回も死んだ人が夜の間に推理とまとめをするわよ！」


チョロ松「今回こそ活躍したかったのに・・・

あーあ、最後まで残りたかったなー。」

ダヨーン「村陣営ピンチだよーーーん」


デカパン「今分かっていることをまとめるだす。

占い師として、
チビ太→デカパン白→チョロ松黒

一松→十四松白→チョロ松白

霊媒師として、

おそ松→ダヨーン白


チビ太を占い師と信じると残り人狼１人、恋人２人。

狼少年を考えると、

残っている７人のうち３人か４人が村陣営じゃないダス。」


チョロ松「逆に言えば、一松を占い師と信じた場合。

僕が白だから、今まで人狼は一匹も死んでない。

狼少年がまだ生きていたら、村陣営じゃない人が５人。

７人中五人。つらいね。」



デカパン「それ、勝ち目あるダス？明日の襲撃先によっては村の勝ちがなくなるってことも・・・
」


チョロ松「とりあえず、占い師や、霊媒師、残っていれば医者が襲撃されたひには

もうおしまいだね。」


ダヨーン「・・・・・ダヨーン・・・・」

デカパン「難しいダスね。村の勝ちがあるような襲撃でも
実際占い師の真偽が

狼少年のせいでイマイチ決めきれないダス。」


チョロ松「まず、狼少年は占いのどちらかに
隠れているとみていいんじゃないかな。占い先が当たれば場を混乱させられるし。」

ダヨーン「ダヨだヨ！」


松代「そうね、まだどの陣営にも勝ちはあるわ。

張り切っていきましょう！そろそろ夜行動が終わったみたいよ。」


チョロ松「霊媒師、頼むよ・・・」

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