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あんずside
Aたん、私の隣に座ってて可愛い!!!!
あんず「3問目、夢ノ咲アイドル科といえば?色々あるよねー、Aたん可愛いとかAたん可愛いとか」
晃牙「それだけじゃねぇかよ!!」
『はーい!ぼーどおーぷん!』
英智「僕がいる」
渉「私がいます…☆」
弓弦「広いです」
桃李「僕がいる!」
零「棺桶があるぞい」
薫「ほとんどむさ苦しい男しかいない」
晃牙「棺桶がある」
アドニス「肉が美味いぞ」
あんず「、、、、突っ込みたいところが山ほどあるけどもうスルーしていい?(笑)」
あんず「fine0ポイント、UNDEAD1ポイント獲得でUNDEADチームの勝利!!!!」
あんず「fineは自分がいるって!!確かにそれはそうだな!!!」
あんず「本当にこんな癖の強い人達纏めるの大変なの!!!!」
『んふふ〜(笑)あんじゅがんばれっ!』
あんず「可愛いね!!UNDEADは速やかに歌う位置に並んでください」
薫「たんぽぽちゃんの為に歌うよ♡」
晃牙「震撼しあがれ愚民共!!!!!」
アドニス「肉を食え、弱い物は俺が守る」
零「夜闇に染め上げようぞ」
にこ「きゃぁ♡UNDEADもかっこいい♡」
もう本当にこいつうるさいなぁ、
Aたんの事睨むなよ
「『(拍手)』」
『みんなおつかれさま〜!!!!』
英智「うんうん、かっこよかったんじゃない」
渉「英智の最大の褒め言葉ですね」
桃李「うに〜!!僕達の方がかっこいいもん!!」
弓弦「すみません、坊っちゃまには後で厳しく言っておくので」
あんず「もう本当に自由人(笑)」
あんず「はい、以上でUNDEAD&fineのコーナーが終了します(笑)」
薫「俺達の終わり方ってこんな風でいいの?」
英智「良くは無いよね」
、、、、原因君らな!!!!
英智「fineの高貴なイメージが崩れたよ」
あんず「親しみやすくなったって思えばいいじゃないですか」
渉「私はいつでも親しみやすいですよ!!」
零「日々樹君はうるさいじゃないかえ?」
渉「零酷いですよ!!!!」
あんず「時間押しちゃいますから!!」
英智「ごめんね?」
あんず「まぁ私も楽しかったんで」
『ぼくも〜♪』
あんず「最初のユニットはUNDEADとfineでした!」
あんず「まだまだ沢山のユニットが登場してくれますよ!」
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作者名:サキ | 作成日時:2020年3月15日 3時