お家に帰ろう！ ページ29
Aside
さぁさぁ、皆さん！ヴァンパイアの家から僕の家に帰還するよ★楽しみだねw
おそ松「Aの家ってどこら辺？」
A「えーと、『〇〇台』だ」
トド松「十四松兄さんの能力使って行ったほうが早くない？」
チョロ松「馬鹿！十四松がAの家まで行けるわけ無いだろ！」
トド松「そっかァ、、、、」
カラ松「十四松、、、オレは信じてるぜ」
一松「猫に餌上げてから行く」
A「にゃんにゃんなのか！にゃんにゃん！(｀✧∀✧´)ｷﾗｰﾝ!」
一松「え、うん」
A「行きたいぞ！ものすご〜く行きたいぞ一松!!!」
おそ松「行ってきたら？」
十四松「一松兄さん嬉しそうだね((ﾆｺｰ」
一松「はっ？嬉しくねーし/////」
A「えっ？照れてんの？きゃっ/////Aちゃん嬉しい♡」
一松「･････････やっぱり嬉しくない」
十四松「そうだね、、、」
A「え？何故！何故だぁぁぁぁぁぁあああああ！！」
〜猫ちゃん餌タイム〜
A「可愛いのぅにゃんにゃん♪」
一松「だろ？((ﾆﾏｯ」
あっ、一松嬉しそうな顔してるw
A「あの黒猫子供か？」
一松「うん、この間産まれてきたとこ触る？」
A「(｡_｡`)ｺｸ」
一松「ん」
一松が猫を差し出してくれた
黒猫「にゃ〜ん」
撫でると黒猫は嬉しそうににゃ〜んと可愛い声で鳴く。
A「はぅ♡僕の心はもう君に夢中だ！是非僕と共に魔王を倒す戦いに加戦して頂きたい」
一松「お、おい」
黒猫「にゃん…」
黒猫は横に首を振った←たまたま
A「そ、そんな！」
一松「何が言いたいのかよく分かんないよA」
A「は？分かれよ」
一松「はぁ？」
A「時に一松よ、黒猫と言えば思い出すものがないか？」
一松「え？宅急便？」
A「そんなものでは無い！もっと今時のやつ！」
一松「今時？」
A「分からぬのなら仕方ない教えてやろうそれは」
一松「それは･･･」
ゴクリと唾を飲む一松
そしてAは口を開いた
A「ハロウィンだ！」
一松「ハロウィン?!」
A「そうだ！この時期には最も大事なイベントだろ！だからなんだえーと」
一松「番外編をしたいの？」
A「そうだ！それ！次回は『ハロウィンの番外編』をしよう！」
一松「僕らは良いけどこの作者更新遅いけどハロウィン終わらないかな？｣
A「大丈夫だろ！あっ、字数が無いからばいばい」
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パーカー松 - 面白かったです！更新待ってます！楽しみにしています！ (2017年8月13日 21時) (
レス) id: e73a6a825a (このIDを非表示/違反報告)
かりん - 更新が楽しみすぎるっっっ！！！そこまでカラ松の扱いが酷くないのがいいっ！更新まってますな！ (2017年7月13日 22時) (レス) id: 3122a679f4 (このIDを非表示/違反報告)
一松カワイイ - 十四「あははぁ！！早く更新してよぉ!!」 (2017年7月10日 19時) (レス) id: 3903f071e8 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 続きはやく読みたい!更新楽しみに待ってます！ (2017年7月1日 23時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
やま - 番外編楽しみにしてます！更新頑張って下さい！！ (2016年10月30日 1時) (レス) id: 01797012f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：消失少女 x他1人 | 作成日時：2016年4月10日 2時
