ナルトのおば....お、お姉さん.....

第五巻 ページ6

先生と話してる途中、サスケくんがナルトに弁当を出していた。やっさし〜笑笑


ｶｶｼ「ちょっとごめんね」


そう言うとカカシ先生は素早くナルトたちのほうへ、さすが上忍はやい。


ｶｶｼ「お前ら！！！....ごうかく(*^^*)」



合格？？



ﾅﾙﾄ「いゃったぁぁぁぁぁ！！！」



ナルトたちは喜んでる。この任務は受験だったってことかな？？


ｶｶｼ「じゃ、お前ら帰ろっか〜」


ﾅﾙﾄ「って、どーせこんなオチだと思ったってばよ！！縄ほどけぇぇぇぇ！！」


ナルトww



『よかったね合格で』


ナルトの縄を解いてあげる。



ﾅﾙﾄ「ありがとうってばよ！姉ちゃん！！さっそく修行しよう！！」



ナルトはほんとに忍者になりたいのね。


『わかった。とりあえず、君のご飯ね。ここらへんな((ﾅﾙﾄ「ラーメン！！」



ら、ラーメン(^^;)ホントに好きね(^^;)



『どこの？』



ﾅﾙﾄ「一楽ってとこ！おれのおすすめのお店だってばよ(*´罒`*)」



一楽...あぁ、ここに来て直ぐに見つけたラーメン屋さんか。


『じゃあそこね、ナルトの忍者に合格したお祝いで行こっか！』



ﾅﾙﾄ「ほんとか！？やったぁあぁ！」



ふふwかわいい。こんなに喜んでくれるなんてね。


ｶｶｼ「じゃあ、俺もお邪魔しようかな？」


『わっ！！』


全然気づかなかった...上忍さすが...



ﾅﾙﾄ「カカシ先生！！サクラちゃんも行こうってばよ！」


ほぉ、ナルトはあのサクラって子が好きなんだ。


ｻｸﾗ「サスケくんが行くならいくわよ！」


サクラちゃんはサスケくんね....三角関係ww


『じゃあ、今日はみんなの合格祝いでどう？もちろん私のおごりで！』



ﾅﾙﾄ「姉ちゃんお金あんのか？？」



『失礼ね。立派な大人だからあるわよ笑』



ﾅﾙﾄ「いっぱい食っていいのか！？」



『どうぞ。ただしお腹壊しても知らないわよ』



ﾅﾙﾄ「やったぁぁぁぁぁ！！」



ねぇ、お姉ちゃん。
あなたの息子はこんな子だったのね....お姉ちゃん、私はあなたがこの子を抱っこしている姿を見たかったな....なんで、死んじゃったの？？お姉ちゃん....

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