第三巻 ページ4
__翌日
『ナルト〜おきなー』
ﾅﾙﾄ「ふぁあ(￣□ヾ)ﾌァおはよってばよ。」
『おはよ。ほら任務に行く準備しな、遅れるよ』
ﾅﾙﾄ「ふぁいー」
ナルトは寝ぼけながらも準備をする。
ﾅﾙﾄ「行ってくるってばよ！」
『行ってらっしゃい』
ナルトをみ送り自分も準備をする。
『よしっ』
服を着替えてナルトの服につけたチャクラを追う。
さすが人柱力....微かだけど家でもわかる。
『よし！いこう』
_____
『あ、いた』
ナルトのチャクラをおってきたと思ったらナルトが木に縛られてた。何しでかしたのよ(o´Д`)=з
？「ナルトの分の弁当も食っていいぞ」
お、あの人が先生か....ふーん、弁当を食べようとしたってとこね((ﾁﾘﾝ
ん？あの腰についてるの鈴？.....へぇw
私は素早く先生らしき人の後ろに回って鈴をとる。
『簡単ね』
？「だれだっ！」
先生とやらにクナイ向けられたんですけど...
ﾅﾙﾄ「姉ちゃん！」
全「「ね、姉ちゃん！？」」
『やっほ〜ナルト。先生、それしまって頂けますか？』
先生にいうと素直にしまった。
『はじめまして。ナルトの保護者のうずまきAです。』
？「うずま...き！？」
この人、反応がちがう？？もしかして...
『姉と関わりがありましたか？』
？「あ....いや...」
明らかに反応がおかしい....絶対にお姉ちゃんのこと知ってる。
ﾅﾙﾄ「姉ちゃん！腹減ったってばよ〜」
そんな事言われても持ってないし(^^;)
？「ナルト。ちょっと姉ちゃん借りるぞ」
ﾅﾙﾄ「いくらカカシ先生でも姉ちゃんに変なことしたら許さないってばよ！」
いや、それは無いでしょ笑笑
先生と子供たちには声が聞こえないところまで来た。
『なんですか？』
ｶｶｼ「君は、クシナさんの((『妹です』妹....」
『先生、ナルトはどうですか？』
ｶｶｼ「え？」
『お姉ちゃんや義兄さんににて優秀.....じゃないことはわかってます。でもあの子の苦しさをわかってあげられるのは先生だけですから。どうか見捨てないでください』
ｶｶｼ「アイツらにはチームワークがない」
ま、それは見てればわかる。
ｶｶｼ「君は上忍なのか？」
いや、唐突だな！笑笑
ｶｶｼ「今まであの鈴を取れたものはいなかった。なのに君は初対面で俺に気配を感じさせず...」
そのときふっと脳裏をよぎったあの人の顔が浮かんだ。
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プーリー - カルボナーラさん» ありがとうございます(*^^*) (2019年6月12日 15時) (
レス) id: a2b9860f3e (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - とっても面白かったです！ (2019年6月12日 14時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
プーリー - ぼた餅さん» クシナが姉だと知ってから、もし姉が前からいた事を知っていたならナルトとの姿を見たいなぁ...って感じで書いてます。色々矛盾してることも多いですが、これからもよろしくお願いします (2019年6月8日 20時) (レス) id: a2b9860f3e (このIDを非表示/違反報告)
プーリー - ぼた餅さん» そうですね、まぁおかしいと言われればおかしいのかも知れません。でも、私としてはクシナの妹と判明したのは後々書くことになっています。 (2019年6月8日 20時) (レス) id: a2b9860f3e (このIDを非表示/違反報告)
ぼた餅 - ……？ヒナタ達と関わりないのになんで紅先生より必死なん？てか最近になってクシナの妹って知ったのに、ナルトといる姿？なんだっけ？が見たいとか可笑しくない？ (2019年6月8日 19時) (レス) id: 1c41a2d7a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プーリー | 作成日時：2019年5月21日 22時
