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公園で泣いている貴方を見つけた。


私の記憶では、貴方はいつも笑顔で。



正直、泣いているのを見て吃驚して時間が止まったようだった。





貴方は私のことを知らないだろうけど、私は貴方の笑顔に何度も救われたんだよ。



だから、貴方には笑って欲しい。



私に貴方の救うだけの力はない。

けれど、手助けくらいはさせて。







『あの、どうかしましたか…?』


「え…?」





キラキラが大好きな少年と、

自尊感情の低い少女のお話__。






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おはこんにちばんは
すのーどろっぷ、と申します!


こちらは、金平糖から始まる恋があってもいいと思うんです!【氷鷹北斗】の続編的なやつです。

つまりは失恋したバル君のもう1つのお話ですね。



さらには、この作品は歌菜子さんとの合作なんですよ…!
テンション上がりますねわぁああああ!!((

掛け持ち作品がいくつかあるので更新は遅くなると思います。

暖かい目でお願い致します!!


歌菜子です!

前作は楽しく読ませていただいただけですが
今回は一緒に書かせていただきます!
頑張ります!


**執筆状態:更新停止中







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作者名:すのーどろっぷ・歌菜子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年1月14日 18時

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