【黒バス】女子嫌いな情報屋の私は女子校にキセキの世代を探しに行くらしい…

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先生に怒られベッドの中にいる私達←
あの後敦子が上から枕を当ててきたり真がスリーポイントとか言って投げたら入ってきた先生の頭にぶつかったりして…←
そのせいで余計ヒートアップよ？


黄「んじゃ、電気消すっスよー」


青「はーいよ」


ﾊﾟﾁｯ


桃「っきゃあ！？ちょっと！やめてってばああぁあああ」←


ﾊﾟﾁｯ


黄「なんスか！？」


あ「あっ…」←


桃「もうっ！布団の中入ってこないでよ〜」


あ「いや〜…少しイタズラしようと思ったのよ」←


紫「も〜…寝れない〜」


あ「ごめんなさいね？」


黄「もう！消すからね？」


ﾊﾟﾁｯ


やっぱり1人部屋で寂しかったから…
こういうのは、いいわね


あ「すぅ…」


黄「…うわぁあああ！無理無理無理！！それやめてっ！」


ﾊﾟﾁｯ


緑「なんなのだよ！？」


あ「今寝ようとしてたのに…」←


黄「青峰っち…青峰っちがぁっ！」


青「Aがこちょこちょなら私は黄瀬に腹パンを食らわせてみようと」←


紫「馬鹿なの？もう眠いから〜…」


ﾊﾟﾁｯ


何か嫌な予感しかないわよ←


あ「っ…い”た”い”ってばあああ！」←


ﾊﾟﾁｯ


黄「今聞こえちゃいけない声が聞こえたっス」←


あ「せ”い…」←


赤「皆がうるさいからだよ？私は寝ようとしてるのに…全ての始まりは東内だ。責任とって…ね？」


ｸﾞｯ…


あ「そぁあああ！痛い痛い！痛いわ！！」←


皆気付いてたかもしれないけど…私うつ伏せになって寝る派なのよ←
それで征が背中の痛いツボを押してきて…痛すぎるわ←


あ「わっ…わかった！寝る！寝るからっ」


赤「…それならいい。皆もちゃんと寝ないと…こうだからっ！」


ｸﾞｯ…！！


あ「いったぁあああ！うぅ…私でやらなくても…」


赤「文句があるの？」


あ「ないです」←


あの後はさっきの事が嘘のように静夜が訪れた
目を瞑って暗闇が全体に広がる
落ち着くと不思議とすぐに…眠れてしまった


忘れないようにしよう。
今日の楽しい記憶を。

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