３Story* ページ4
＊＊＊
ー翌日ー
『うわぁぁぁぁぁ！！すごいね！』
お「すげぇ……」
着いたのはすごく大きな遊園地。
カ「ﾌｯ……２人のご要望ならこの俺に任せろ((ｷﾗﾝ」
チ「おいカラ松、ここ選んだの僕なんだけど」
一「人いっぱいいる……」
十「やきうやりたい！！」
ト「おしゃれな子いっぱいいる♡」
Aとおそ松は気づいてないが、他の皆はこの２人が結ばれるように計画を立てていた。
２人が圧倒されてる隙に、他の皆はこっそり集まって、チョロ松が一言
チ「じゃあ、計画通りにね」
そんなことを知らないAとおそ松は
『すごいね！楽しもうね！！』
お「おう！」
と顔を見合わせて笑った。
ト「じゃあ始めはジェットコースター乗ろう！」
お「いきなりすぎんだろ！」
ツッコミを入れるおそ松。
『いきなりの方が楽しいよ☆』
笑顔で言う。
お「そ、そーなのか…？じゃ、ジェットコースター行こーぜ！」
全員「おー！！」
そしてジェットコースター乗り場まで向かった。
.
『うわぁ……すごい混んでる…』
お「まじかよ……」
まぁ、最新のジェットコースターだからかな。
仕方ないよね。
『まぁ、並ぼっか』
お「だな！」
並ぼうと動いたが、カラ松達は動かずその場でA達を見ていた。
『カラ松達は乗らないの？』
カ「俺らは遠慮しておくぜ☆」
十「楽しんで！！」
と笑顔で手を振っている。
『じゃあ……楽しんでくる！』
そう言って２時間待ちのジェットコースターの最後尾に並んだ。
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びび(プロフ) - 莉奏さん» 返信遅くなってすみません（汗 ありがとうございます！！できるだけ意外な展開にできるよう、更新頑張ります！！ (2018年3月16日 12時) (
レス) id: 2ed4342c41 (このIDを非表示/違反報告)
莉奏 - おーー！面白いです！あと字体が可愛い！続き楽しみにしてます！更新頑張ってください！ (2018年3月7日 19時) (レス) id: b00c6a29df (このIDを非表示/違反報告)
おそ松厨の中１ - にゃーちゃあああああん!!!! (2018年2月25日 16時) (レス) id: 4c9aae3219 (このIDを非表示/違反報告)
わんわんお - にゃーちゃん！超絶可愛いよ！にゃーちゃん！( 。∀ ﾟ) ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ (2017年5月25日 23時) (レス) id: a2d61ae66b (このIDを非表示/違反報告)
闇松(俺僕の方) - にゃーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！ (2017年4月4日 21時) (レス) id: 8d015b109f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：びび | 作成日時：2016年10月21日 0時
