3話~キルアsaid~ ページ4
学園へと道を歩いていると前に見慣れたツンツンの黒髪がいた
キルア「ゴーン!」
そう言ってさけぶとゴンはこっちを向いた
ゴン「あっ!キルア!」
ゴンは初めてできた友達
そんなことゴンにいったら調子にのるから言わねーけどっ!////
キルア「ん?ゴンと隣にいる奴誰?」
ゴンの隣にいる白髪(…いや、薄ピンクか?)に水色の瞳がじっとこっちを見ていた
ゴン「前に言ったでしょ?Aだよ」
コイツがね〜
A「ちょっ!言ったって何いったの!?」
ゴン「えっ!そ、そんな変なこと言ってないよ!ね!キルア」
キルア「ああ、ゴンのはt(ゴン「あ、ああぁぁぁぁぁぁ!////」んだよ」
ゴン「それは言わないでよ!////」
キルア「へ〜(ニヤニヤ」
コイツ本気なんだな…
よしっ!応援してやっか!
ゴン「キルア!!////紹介するね」
キルア「自分でできるって
俺はキルア=ゾルディック。よろしくな」
そう言うとAは考えた
そして、こういった
A「暗殺者のゾルディック家?」
キルア「ああ」
俺は下を向いた
暗殺者ってこえーよな
やっぱり無理だよな…
そう思ってたのにコイツから出てきた言葉は違った
A「でもさ、快楽殺人者じゃないんでしょ?
依頼が無かったら殺しなんてしないでしょ?
ならいいじゃん(*^_^*)」
そう言ってAは先に行った
んだよ…あれ
反則だろ////
キルア「わりー、ゴン」
ゴン「えっ?」
俺…
キルア「お前のこと、応援できねぇーや////」
あいつのことが好きになっちまった////
だから、いくらゴンでもこれだけはやれねー
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モノ(プロフ) - やっほー!ノ( ´∀`)ノ シャルの出番を全裸期待((( (2015年1月30日 20時) (レス) id: ecfc5226a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モエ | 作成日時:2015年1月29日 18時