黒バスとラブラブしよっ！！【短編】

笠松くんとラブラブ１ ページ41

『笠松くん♪』

笠松「え？あ、Aか。」

『今ちょっとガッカリしたでしょ。』

笠松「してねぇよ！！」

『知ってる。』←

笠松「意味わっかんねぇよ！」

笠松くん、今日も絶好調！www←

森山「笠松ー！ってA！ここで会ったのは運命だ！付き「合わねぇよ！シバくぞ！」((ﾊﾞｼｯ痛っ！」

『あはは....((苦笑』

笠松「お前、俺に用があったんじゃねぇのかよ！」

森山「あ、ああ。部活のことで....」

笠松「そうなのか？A、先に教室に戻っててくれ。」

『りょーかいっ！』
((ｽﾀｽﾀ

『ﾌﾝﾌﾝ♪ﾌ((ﾄﾞﾝｯ....いったぁ。すみません！大丈夫ですか？』

誰かとぶつかっちった☆←

ﾓﾌﾞ「大丈夫じゃないかもぉ〜足をぉ、捻っちゃったぁ泣」

『え、大丈夫！？保健室に行かないと....！』

ﾓﾌﾞ「良いわよぉ、忙しいでしょぉ？」

『大丈夫だよっ！行こ？』

ﾓﾌﾞ「ぅん、ありがとぉ」←

『ううん、良いよ！』(^^)

ﾓﾌﾞ「悪いけどぉ、肩をぉ、貸してくれなぁい？」

『OK！』
((ｽﾀｽﾀ

ﾓﾌﾞ「電気ぃ、付いて無いわねぇ。」

『先生いないっぽい！中入ろっか！』

ﾓﾌﾞ「ぅん」←

私は気付いていなかった。
彼女がニヤリと黒い笑みを浮かべていたことを。

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