なんかずっと（泣）続きな気がする… 作者 ページ18
レイSIDE
ラ「アイテテ…。急に何するんさ。マジで痛いんだけど…」
ラビは、さっきティルにパンチされたところをさすりながら言った。
ティ「ご…ごめんなさいっ！！」
慌ててペコリと頭を下げるティル。それより気になることがたくさんあるな。
レイ「ところで、なんでラビたちがここにいるの？」
ラ「ああ、それはコムイに教団に戻るように言われて、ついでにおまえらも力づくででも連れていくようにも言われt――」
レイ「えっ！！なんで！！」
ティ「どうして！！」
あまりにもびっくりして、ついつい私とティルはラビが言い終える前に声をあげてしまった。
？「あのぉ…それは…」
ティ「？ねえ、お姉さん誰？」
ティルは、私と同じくらいの女性に尋ねた。
リ「あっ、私、リナリ―・リー。よろしくね。」
レイ「はあ…よろしく…。」
ティ「どうも…」
リナリ―の自己紹介が終わると、ラビが話に割り込んできた。
ラ「さっ！その話は、そのくらいにして、本題に入るさ。実はおまえらの持っている力が、イノセンスかもしれないから調べに来てほしんさ。まっ、違ったら、即帰れるけどさ。」
レイ「ちょっと待って！！…もし、あたしたちの力がイノセンスっていうものだったら、あたしたちはどうなるの？」
すると、ラビは少しためらっていった。
ラ「それは…黒の教団の一員として強制的に入団させ、任務をこなすまでさ。」
賭けごとさ？ ラビ→←ゆ〜う〜れ〜い〜（泣泣泣泣泣泣） レイティル
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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シオン - おひさです。見ましたよ〜っ！ファイトなのですじゃ(´?ω?`) (2014年12月10日 23時) (
レス) id: 1bd44b0270 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 夏休み〜♪更新頑張って！(`ω´) (2014年7月22日 2時) (レス) id: ee5e78dc83 (このIDを非表示/違反報告)
雪ねこにゃんニャん - だから、レイの恋人は誰がいいのかということですニャ！！ (2014年4月18日 19時) (レス) id: c52b6a1b95 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - じゃあどういう意味ですか…？？ (2014年4月13日 23時) (レス) id: 76ec972ba9 (このIDを非表示/違反報告)
雪ねこにゃんニャん - 緋色さん、ありがとうございますニャ！初コメとっても嬉しいニャ！ (2014年4月12日 19時) (レス) id: 2c1fe19235 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪ねこにゃんニャん | 作成日時：2014年1月19日 7時
