ゆ〜う〜れ〜い〜（泣泣泣泣泣泣） レイティル ページ17
レイ「逃げろおおおおお！！」
はっきり言って、私たちは幽霊やお化け、死霊とか全然だめ(泣)。
しかも今、夜なんだよ！！ただでさえ夜野宿する時、怖くてムーン抱いて寝ないと眠れないのにぃぃ。
レイ「ふええええ〜〜〜〜〜〜ん」
私たちは急いで黒い城みたいなところに向かって、走った。
ラビSIDE
えっ！！何だあいつら、呼んだらなんか一目散に逃げて行ったさ。まったくも〜。
ラ「――伸！！」
――――ガシッ
レイ「ふえええっ！！」
ティ「モガッ！！！」
どさっ！！
２人は変な悲鳴を上げると地面にむかって顔から倒れた。
ラ「全く、何急にｎ「イラッ))何すんだよこの野郎〜(怒)」…ってちょっと待つさ〜(汗)」
ドゴッ←(説明)みぞうちくらわせ
ラ「ぐふっ！！」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイSIDE
あっちゃ〜。さすがに怒っちゃったか(汗)さっきからストレスためていたもんね〜。
ティルは、赤毛の子…えっと、ラビだっけ。…の腕をつかみ、グーでみぞにパンチをした。
ドゴッ
ラ？「ぐふっ！！」
？「ラビ！？」
ドッカ〜〜〜ン！！！！！！(説明：ティルは切れると、バカ力を発揮する)
そしてラビはくの字に折れ曲がったまま、そのまま軽く１００メートルぐらい先に飛んで行った。
…ありゃりゃ、木に何本か穴があいちゃったよ(苦笑)。
レイ「ラビ…大丈夫？」
ティ「えっ！？レイ姉こいつ知っているの！」
レイ「知っているもなにも、化け物を倒した後に会ったわよ。」
…ティル、ラビのこと覚えていないんだ(苦笑)
ティ「あ、確か弱々しい化け物の近くにいたような気がする…。ものすごく印象あったから。」
あ…そこは覚えているんだ。
会話を終えると、私たちはラビのところへ駆け寄った。
しばらくして、もう回復したのかわからないがラビがいつもの調子でしゃべりだした
なんかずっと（泣）続きな気がする… 作者→←ひぃいいいいっ（泣） レイティル
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シオン - おひさです。見ましたよ〜っ！ファイトなのですじゃ(´?ω?`) (2014年12月10日 23時) (
レス) id: 1bd44b0270 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - 夏休み〜♪更新頑張って！(`ω´) (2014年7月22日 2時) (レス) id: ee5e78dc83 (このIDを非表示/違反報告)
雪ねこにゃんニャん - だから、レイの恋人は誰がいいのかということですニャ！！ (2014年4月18日 19時) (レス) id: c52b6a1b95 (このIDを非表示/違反報告)
シオン - じゃあどういう意味ですか…？？ (2014年4月13日 23時) (レス) id: 76ec972ba9 (このIDを非表示/違反報告)
雪ねこにゃんニャん - 緋色さん、ありがとうございますニャ！初コメとっても嬉しいニャ！ (2014年4月12日 19時) (レス) id: 2c1fe19235 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪ねこにゃんニャん | 作成日時：2014年1月19日 7時
