「駄作者から。これから声優関係でいじりますだって。俺いじられんの?やだー。11話みたい」 ページ12
はぁいくどい題名も終わりーさ、本編!声優関係でいじるかんねー!www
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サインが終わり、こちらに近づいてくる黄瀬。
『ねえ、なに、あのシャラい人が黄瀬涼太?っていうか海常って神奈川だよね?なんで?』
(本編じゃあかしてないだろって?気にしちゃだーめだーめっ!)
黄「いやー次の相手誠凛って聞いて、黒子っちが入ったの思い出したんで、挨拶に来たんスよ!中学のとき1番仲良かったしね!」
黒「フツーでしたけど」
黄「ヒドッ!!!」
「すげー、がっつり特集されてる…」
と後ろで月バスを読んでいる。僕も覗いて見る。
(いや、誰言ったか私原作持ってないからしらないんですよ)
―――――黄瀬涼太。中学2年からバスケをはじめるも恵まれた体格とセンスで瞬く間に強豪・帝光でレギュラー入り。
他の4人と比べると経験値の浅さはあるが、急成長を続けるオールラウンダー。
『へー』
興味ない。
「中2から!?」
黄「いやあの…大げさなんスよ、その記事ホント。{キセキの世代}なんて呼ばれてるのは嬉しいけど、その中で俺は1番下っぱってだけでスわ〜。
だから黒子っちと俺はよくいびられてたっスよ」
黒「僕は別になかったです」
黄「あれ!?俺だけ!?」
そのとき、横からボールが飛んできた。
(あってる?)
突然飛んできたボールを止める黄瀬。
黄「った〜ちょ…何!?いきなり…」
(原作ないからわからないwwww)
投げたのは火神のようだ。
火「せっかくの再会中悪ィな。けどせっかくきて挨拶だけもねーだろ。ちょっと相手してくれよイケメンくん」
僕は彼がイケメンなんて認めないよ。
黄「え〜そんなこと急に言われても…。あーでもきみさっき…んー…。よし、やろっか。いいもん見せてくれたお礼」
火「…!」
(間違ってたら涙に頼る←おい)
『……』
リ「……っもう!」
黒「まずいかもしれません」
『…?』
火神と黄瀬はコートに入り、1on1を行った。
その勝負でやったのは、さっきの練習で火神がみせたシュートそのもの。あまりの速さに火神の反応が遅れた。
黒「彼は見たプレイを一瞬で自分のものにする」
リ「なっ!?」
『……』
火神も遅れて反応するが黄瀬のほうが速く、それにパワーもあった。
『これが{キセキの世代}なの?えーと、友達?』
黒「……あんな人、知りません」
『…え?』
「結局いじらなかったね、うわー心臓にわっる」「そこまでにしな。12話です」→←10話なのだよ!
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アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時