10話なのだよ！ ページ11
序盤から一気に原作すっ飛ばしますｗ
もう、黒子＆火神はバスケ部に本入部届けだしたってことでｗ
ー − − − − ー −
日「おいカントクどした？練習試合、申し込みに行くとか言ってたけど」
『リコ先輩ならさっき戻りましたよ。なんかスキップしてました』
日「・・・・！？スキップして・・・？」
『はい。そうですけど・・・？どうかされました？』
日「オイ、全員覚悟しとけ。アイツがスキップしてるってことは・・・。
次の試合相手、そうとうヤベーそ」
黒「あ。カントク・・・」
リ「ただいまーっ！ごめん、すぐ着替えるね！
あとね・・・【キセキの世代】いるとこと試合くんじゃったぁ！」
「「「「な？/・・・・・！/・・・・！？」」」
＿＿時は経ち・・・次の日。
？「おーここか誠凛。さすが新設校。キレーっスねー」
女１「見てあの人！カッコい〜！！」
女２「背も高っ！ってあの人モデルの・・」
ｷｭｯ
ｷｭｯ
ﾋﾟｯ!!
___ﾀﾞﾑｯ!!
↑日向と火神で１on１中。
火「っっ！！」
日「おっ？」
１年生「いやまだだ！くらいついて！・・・はやっ！？」
1年１「すげーな。フルスピードからあの切り返し！？キレが同じ人間だとは思えね―」
1年２「もしかしたら、キセキの世代とかにも勝ってる・・・！？」
1年３「あるかも！つかマジでいけんじゃね？」
1年１「あんな動きそうそうできねーって」
1年２「むしろもう超えてる！？」
黒「・・・・・・・」
ー − − − − −
『海常高校と練習試合！？』
リ「そっ！」
日「それよりカントク帰ってきたとき言ってたアレ、マジ？」
リ「もちろん！海常は今年、キセキの世代、黄瀬涼太を獲得したとこよ」
1年生「え？あの・・！？」
日「しかも黄瀬ってモデルもやってんじゃなかった？」
1年１「カッコよくて、バスケうまいとか酷くね！？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ___
リ「ちょっ・・・え？何！？なんでこんなギャラリーできてんの！？
『あっ・・・。』
？「あーもー・・・
こんなつもりじゃなかったんだけど・・・・・」
2年生「アイツはっ・・・！？」
リ「なんでここに・・・！？」
黒「・・・お久しぶりです。」
『なんか、あの人足組んでる・・・ｗｗｗｗ』
「「「「黄瀬涼太！！」」」
黄「マジ、スイマセン。5分、待ってもらっていいスか？」
火「・・・・！コイツが・・・！！」
ー − − − − −
切らせてもらいます。
やっと鈴の出番だねっ！
大丈夫？
まかせるよ
「駄作者から。これから声優関係でいじりますだって。俺いじられんの？やだー。１１話みたい」→←9話なのだよ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ！！ 下書きと更新頑張ってください！！ (2013年9月25日 18時) (
レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです！この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます！ (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤月鈴＆涙*ルイ | 作成日時：2013年9月20日 20時
