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貴『なんかさぁ。急展開すぎね？』六つ子｢それな。｣ ページ3
おそ松side
『いいですよ。私、荷物準備してきます。』
六つ子｢｢｢｢｢｢OK！｣｣｣｣｣｣
ふーん。面白い子だねぇ。俺らのこと知らないなんて。。いいもん見つけちゃった♪
カラ松side
兄貴、絶対気に入っただろうなAのこと。 まぁ俺も気に入ったがな。
チョロ松side
おそ松兄さん絶対気に入ったよね。
まぁ僕も気に入ったけどね。
一松side
おそ松兄さんが気に入ったな。
俺は別に。。なんて嘘。普通に気に入ったよ。ｸｸｯ
十四松side
Aちゃん面白いなー！おそ松兄さんに気に入られるなんてすっごいね！ 俺も気に入ったけど！！Aちゃん面白い！
トド松side
どうせ兄さん達全員Aちゃんのこと思ってんだろーなー。
まぁ、あんな面白い子をほっとく訳ないか。
僕も気に入ったけど♪ｷｬﾙﾝ
六つ子｢｢｢｢｢｢面白そう！！｣｣｣｣｣｣
その頃のA
『( ＞д＜)､;’.･ ｨｸｼｯ風邪でもひいたのかな？』
となっていた。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜
意味不っすね。何か書いてたら分かります。。
貴『これからどーなんだろ。しかも能力は全く使ってないんだけど。』→←貴｢いや、今思ったんだけどさ。これ完結すると思う？｣六つ子｢｢｢思わん。｣｣｣
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作者名：カピパラさん | 作成日時：2017年8月24日 15時
