キセキの世代をこす選手は帝光中出身のバスケ天才女子、帝光中の女王でした

新34話 ページ37

桃井Ｓｉｄｅ




ｻﾞﾜｻﾞﾜ


「でさー新しい味のさ＿＿＿＿」



何か良いなーあーゆー皆で食べるアイスとか。。



Aも一緒に食べてくれるけど。。大体は青峰君達に絡まれて私はほっておかれるし




黒「あのー」



桃「ん？」



黒「僕もういらないので、これ上げます」



え



桃「あげますって。。ゴミじゃん。。」



ゴミくれるってどういう事。。



ってか、ひどくない！？



はあー



ん？裏に何か



《あたり》



ｽﾞｷｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！



桃「はわわわわわわわわ！！////」



ほ。。。惚れちゃうじゃん。。



早速貰いに行かなくちゃ



ｳｨｰｰｰﾝ



桃「あの、これ交換して欲しいんですけど。。」



テツ君のと新しいの交換するのはもったいないけど貰ったし食べた方が良いよね



貴「あれ？さつき？」



桃「あ！A！！ねえねえ聞いて！」



貴「ん？？」



桃「テツ君に私アイス貰っちゃった！！」



きゃー／／／／／／言っちゃった！！



貴「あ、そうなの？今私もあげようと思ったんだけど。。そっか。。いらないか(ｼｭﾝ」



え、何この可愛い生物。抱きしめてしまいたい



貴「この前、さつきが欲しいって言ってた味なんだけｄ桃「貰う！！！」え？」



貴「え、いいよ！大丈夫！！お腹壊しちゃうと悪いし」



桃「大丈夫！Aから貰う物だから絶対壊さない自信がある！」



貴「本当？」



桃「うん！ね？」



貴「うん！さつき大好き！！！(ﾆｺ」


ｽﾞｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！



恋に落ちたわ



こ、これが禁断の恋！？




桃「A！大好き！！！私の嫁！！！！！」



貴「え？」

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