新13話 ページ15
貴方Side
赤司が一年生でキャプテンになるのは驚いたけど
まあ、実力は確かだしね
白「まあ、つまり赤司はスタメン決定だ。後、お前」
そう言って、私に話がふられた
貴「何でしょう。」
白「お前はキセキの世代の女神だろ?」
あーそう呼ばれていた気がーしなくもない
貴「たしかそうd赤「そうです。彼女の実力はキセキの世代以上です」何で赤司が答えるのさ」
赤「事実だし、良いじゃないか」
実「確かに、この子見た事あるわ」
葉「それそれ〜?」
根「わからん」
貴「あ、あのあまり見ないで下さい。。」
白「っと、言う事はお前もスタメンだな。女子だけど出れるための何かあるだろ?」
貴「もちろんです。ただ、普段はマネの仕事しますよ」
白「助かる」
実「っというか、自己紹介まだじゃない!私まだ名前が正確に分からないわ!」
赤「じゃあ、僕は赤司征十郎。ポジションはPGだ。よろしく」
実「分かったわ!よろしくね、征ちゃん」
貴「フッ。征ちゃんって(ボソ」
赤「聞こえてるぞ、A」
貴「気のせいだよ、僕何も言ってない」
実「じゃあ、次。女神ちゃん」
貴「僕は坂口A。ポジションはまあ、どこでもいける」
葉「どこでもって、すげー」
貴「ありがとう」
根「そうか。なら、試合でも頼りになるな」
貴「まあ、よろしくです」
その日の部活は見学だけで終わった
次の日
先「今日は体育です。3年生と共同で校庭を使うので気を付けてくださいね。」
生徒「「「「はーい」」」」
赤「体育か。。外だし。バスケじゃないんだな」
貴「そうだね。行こうか」 ←(もう、着替え終わっている)
赤「そうだな」
in外
貴「4月なのに今日は暑いね。。」
赤「そうだね。あ、僕は先生に呼ばれているから行ってくるよ」
貴「うん」
そう言って、赤司は先生の所に向かっていった
貴「はーつまらない。。」
何もすることが無いから僕は三年生の体育の授業を少し除いた
ドンッ
3年「うわっ、ビックリした。いつから。。」
?「いや、ごめん。ちなみに、最初からいた」
貴「!!??」
あの影の薄さ。。まさしく幻のシックスマンに似た要素だった
確か、今のバスケ部にはパス回しはそんなに気にかけてなかったはず
彼が入れば。。。。
3年「おい、黛!!また、どっかいっちまった。。」
黛。。黛さんか。
何か、面白くなりそうだな。
僕は、黛さんの顔、特徴、などを覚えていってからクラスに戻った
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megusnana(プロフ) - リコがリエになっています (2019年12月28日 16時) (レス) id: e70fd21919 (このIDを非表示/違反報告)
NaNa - 演技が園児になってません? (2018年12月26日 14時) (レス) id: edad43fe8a (このIDを非表示/違反報告)
花澄姫(プロフ) - こすって題名を漢字にしてはいかがでしょうか?平仮名だと雰囲気無いように思えますし… (2018年3月11日 15時) (レス) id: f7c18ce31a (このIDを非表示/違反報告)
カスミ(プロフ) - すいません、文化祭のところなんですけど2日3日で完成するほど劇って甘くないですよ。一ヶ月以上かけて作っている私達はとても不快に思います。 (2017年9月13日 2時) (レス) id: 5c29182693 (このIDを非表示/違反報告)
Jacelyn999(プロフ) - 裕祈香さん» コメントありがとうございます!そうですね。これから、やっとWCを書き始める所なので是非読んで下さい! (2015年3月8日 13時) (レス) id: eb26c5211f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Jacelyn999 | 作成日時:2014年12月16日 13時