【東方project】幻想郷の神様は世間を知らないなんて！【HUNTER×HUNTER】 (ページ7)

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七話「十六夜咲夜　月時計～ルナ・ダイアル」　NOside ページ7

＿＿アジトにて＿＿

クロロとAがアジトに着く１５秒前←

フェイ「…………！……何かが団長といしょ(一緒)に来るネ」

マチ「ほんとかい？……ほんとだ」

フィン「団長と一緒なら問題ねーんじゃねーか？」

パク「誰かしらね。気になるわ」

シャル「団長の彼女だったりして！(ﾆｺ」

爆弾発言をしたシャルナーク

その言葉にいち早く反応するフェイタン

フェイ「団長はそんなに落ちたか？団長はそんなことないヨ」

マチ「来るみたいだよ」

その時ちょうど、Aたちが到着した

『宿題が！驚きのしr((クロロ「ついたぞ」ｳｫｯﾌ』

アジトにいた団員たちは思った

団員(変なのが来た！！) と

マチ「団長。誰だいそいつ」

フィン「そいつ連れてきて、拷問か？」

『おい、聞き捨てならぬ言葉が聞こえたぞコラ』

シャル(すごい。拷問って聞いて驚くかと思ったけど、そんなでもないや)
フェイ(拷問て聞いて驚かないやつ始めてみたヨ。そんなやつほど、やりがいがあるネ(妖笑))
フィン(拷問って聞いて怖がらないとは……。結構肝がすわってるじゃねぇか)

月餅トリオはそんなことを考えていた←

クロロ「面白そうだったから拾ってきた」

『さっき殺気を出していたのは貴方たちですか？』

団員「！！」

『コロッケ食べます？』

団員たちは驚いた

殺気を出していたのに、Aはけろっとしていたからだ

彼女は念を使える訳でもなさそうな一般人のように見えるからだ

…………彼たちからは

フェイ「……お前ちょと黙るネ」

『さーせん』

クロロ「Aは強いと見た。誰か相手してくれ」

『待ってこの人たち誰や』

俺ら/私たち相手にたいしたやつだ

と、旅団の者たちが思った

～説明してもらいました～

『今いるのがマチさんとパクノダさんとノブナガさんとシャルナークさんとフェイタンさんとスフィンクスさんですね。覚えました』

フィン「スを抜けスを」

『フィンク……？(素)』

フィン「ちげー！」

なんで素の声で返したのか不思議に思っていると、覚えのある気配が帰ってきた

ウヴォ「帰ったぜ！」

クロロ「ちょうどいい。ウヴォーギン相手してやれ」

ウヴォ「何をだ？」

この時シャルナークは「説明不足か！」とつっこみみたくなったそう

『私がどれだけ強いか試したいらしいので相手してください』

「いいぜ！」

『断ってよ』

団員(いや無理だろ)