【東方project】幻想郷の神様は世間を知らないなんて！【HUNTER×HUNTER】 (ページ24)

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二十四話｢上白沢慧音プレインエイジア｣主人公side ページ24

＿＿豚か……作者じゃ死んじゃう＿＿

周りの人達すいません

取り敢えず近くの茂みに1人で隠れる

『鼻が大きい……それは何かを守るため、場所からしてそれは額……！』

そして近くの豚の額を思いっきり蹴る

半神半妖の脚力を舐めんな

その豚を持ってったら取り敢えず焼く！

とかやってたら受験者たちが来た

遅かったな！私は妹紅の炎で焼き終わったぞ！

『ブハラサーん豚持ってきてあげましたよ。メンチさんめっちゃ綺麗ですね。妬ましいくらいです』

ブハラ｢おお、美味しそう｣

メンチ｢綺麗なんて！まあ、嬉しいこと言うじゃない！｣

『ホントのことだもん』

ブハラ｢140番合格｣

まあ、当然の結果ですよ(ｷﾘｯ

そして受験者たちが持って行った豚をなんと71頭も食べてしまった

『……あまり共食いはオススメしないかも……』

パイロ｢それ結構失礼だよ｣

クラ｢(おかしい……！！妙だぞ！？明らかに奴の体積より食べた量の方が多い！！)｣

レオ｢いやそんなにマジで悩まれても……｣

共食いはダメだよ

てゐも兎を共食いしないよ。てゐって元々地球の兎だし

立派な尻尾もあるしね

優曇華は違うけど、月の兎だし

あの2人元気かな

メンチ｢スシよ！！｣

うわーい寿司かあ寿司寿司……

……わかさぎ姫

プリンを作るより簡単だし、何より好きなものだし

いける……！チョロいわ……！

取り敢えずスタートしたんで行くか

何処へって？川にだよ(ﾄﾞﾔｯ

『早く釣ってしまおう』

レオ｢魚ァ！？お前ここは、森ん中だぜ！？｣

クラ｢声がでかい！！｣

パイロ｢2人共声がでかい！！｣

いや3人とも声がでかい

くっそ、私を差し置いて3人で仲良しごっこか……！(←仲間を置いて魚釣りに来た人)

『でも本気で早く釣らないと』

能力で1発だけど

そして作ったものがこちら

サーモンのようなやつ(詳しく説明しろよ)

『メンチさん、はいどぞ』

メンチ｢何これ！？すごく美味しそう！？｣

『他のもあるよん』(あるのかよ)

メンチ(モグモグ｢美味しい！合格よ！｣

うわーい！合格だあ！

ゴン達に教えに行k((ｸﾞｲ『グエっ』

メンチ｢ダメよ、貴方はここで大人しく待ってなさい｣

『……はーい』

大人しく待ってることにしました

皆個性的なものを持ってきて笑ってます

ゴンとクラピカのレオリオさん並！って言われてた時の顔は面白かったな

しっかりと目に焼き付けておきましたw