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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

少女はいつでも



前を向いて



「あの島にはかつて、妖精がいたと言われていた」


「だから手加減はしないよ。」


「おまえは……誰だ!!?」


「な……な…んで……あんたがここに……」











「この人の魔力は強いなんてものじゃない」


「妖精の尻尾の力をくらいやがれぇ!!!」


「炎と雷の融合……雷炎竜。」


「これがオレたちのギルドだぁっ!!」



少女は記憶をなくし



少女は運命を知らない



これは長い長い………物語



少女と共に歩いていこう



5章、開幕
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
どうも!セレーナ・ラフィーネです!!


この小説も5章となりました!

は、早い…………


初めましての方はこちらから!

少女の記憶、少女の運命【FAIRYTAIL】


掛け持ちなので更新、遅くなるかも?


ではでは、5章でもよろしくお願いします!!執筆状態:続編あり(完結)

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菜月 - なるほど!よくわかりました。ありがとうございます(о´∀`о) (2019年5月6日 18時) (レス) id: 0124701c7b (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - 菜月さん» story214のシーンは、ウルティアにより本当に天狼樹が戻ったシーンです。両方に天狼樹が元に戻っている表現があるのはこのような理由です。紛らわしい表現をしてしまい、すみません…… (2019年5月6日 17時) (レス) id: 50bf8bc3a8 (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - 菜月さん» story201のシーンはエルザがアズマを倒したことにより、魔力が元に戻ったシーンです。夢主ちゃんはレアンから天狼樹が倒れたとしか聞いていないため、魔力が戻ったということは天狼樹が元に戻ったのかも?っと推測しています。ですが、ここでは実際には戻っていません。 (2019年5月6日 17時) (レス) id: 50bf8bc3a8 (このIDを非表示/違反報告)
菜月 - 2年後にすみません。あの、201話と214話で、両方天狼樹が元に戻っている表現があるのですが、実際には201話では元に戻っていなかったのですか?それとも、書き間違いですか?気になったのでコメントさせていただきました。長文失礼しました。 (2019年5月6日 16時) (レス) id: 0124701c7b (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - キャンディットさん» 大丈夫だよー♪ (2017年6月19日 7時) (レス) id: 5392b90fcd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セレーナ・ラフィーネ | 作成日時:2017年6月2日 21時

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