メカクシ団に会った時 byミシェル ページ30
｢メカクシ団｣
それは私にとって最高の仲間‥‥いや家族かな
今日は私がメカクシ団に初めて
会ったときの話をするね‥‥‥
＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊*＊
私は暗い路地裏をふらふらと、歩いていた。
家から逃げて来たから行く先もない‥‥‥
あぁ、3日間、何も食べてないな。
そう頭の中で思っていると目眩がしてきた。
目眩が起こったら次は酷い頭痛｡
それに我慢できず私はその場に倒れてしまった
―――――
目が覚めると白い天井が広がっていた。
見渡す限り病院ではなさそうだ｡
一体何処なんだ？と思っていると
部屋のドアが開き大勢の人達が入ってきた。
ミシェル｢あの‥‥誰？あと、此処は何処？｣
私は一番、前に立っている女の人に聞いた。
セツナ｢此処はメカクシ団のアジト｣
はい？何かの団体かな‥‥てかメカクシ団て？
ミシェル｢メカクシ団って何ですか？｣
セツナ｢危ない組織に入ったりしてる団体だ｣
あっ、この団体、絶対ヤバイ組織だ。
私は逃げようとした。その時‥‥
セツナ｢メカクシ団の事知ったなら帰れんぞ？｣
ミシェル｢え‥‥‥‥あの‥‥｣
腕を引っ張られた。
セツナ｢お前、目の能力は持っているか？｣
ミシェル｢は‥‥‥はい。｣
セツナ｢よし、なら入団決定だな｣
ミシェル｢えっ！｣
ミラ｢また増えるの！？楽しみ・♪｣
あれ？この子何処かで見た様な‥ま、いいや。
セツナ｢そういえば名前は？｣
ミシェル｢ミシェル・セイバード‥‥です｣
セツナ｢そうか。私は団長のセツナ。宜しくな｣
ミシェル｢あっ、はいっ！｣
ミラ｢これからよろしくね♪私はミラっ！｣
何だか意味が分からないけど
此処では偽らなくて良さそうだ。
―――――
先生！此処に駄作が！
団長、ミラちゃん、勝手に借りてスミマセン！
唯の夢話。ｂｙアキ→←すれ違いそうだった価値観も〜♪ byサヤカァァァ！
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*LERELUA*(プロフ) - 書いてきます!! (2013年3月24日 17時) (
レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
レミト(プロフ) - カオルさん» setuna (2013年3月24日 9時) (レス) id: 8329371b18 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 弱虫道化師／千里さん» うん……無理言ってごめんね……(´・ω・`)何とか自分で考えてみるっ!! (2013年3月23日 22時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
弱虫道化師／千里(プロフ) - *LERELUA*さん» ……マリーっつったらセトとの出会いぐらいしか思いつかねー;;自然にゲットねぇ…… (2013年3月23日 21時) (レス) id: ad9edc0125 (このIDを非表示/違反報告)
*LERELUA*(プロフ) - 弱虫道化師／千里さん» ………ぶっちゃけちゃうと、マリーちゃんがつけてるみたいなリボンをごく自然にゲットしたいんだって、中の人が…… (2013年3月23日 21時) (レス) id: ceecd53c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：非公式メカクシ団 x他4人 | 作者ホームページ：
作成日時：2013年3月10日 0時
