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詩「行ったらダメって行ったよね？」
『うん…』
詩「なんで行ったの？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
『…』
詩「Aの事わかってるからいいよ。」
燈「姉上〜!!また脱走ですか?!」
華「あれほどダメーって言いましたよ!!」
『…』
詩「2人共、Aは疲れたつたいなんだ」
『兄上…』
詩「今日は俺と寝ようね。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
『はい…』
詩「ハクもね。」
『…』
ーーーーーーーー
覇「はぁ…」
玉「紅覇お兄様どうされました？」
覇「なんでも…」
玉「Aって子可愛かったですわね…♪」
覇「でしょ…♪」
玉「一度話してみたいわ…♪」
覇「紅玉。怖がらないでね。Aって金属器持ってるけど、戦いが苦手だから何も襲ってもこないよ。いざ戦うときは強いんだけどね」
玉「Aちゃんが好きなのね…お兄様♪」
覇「もちろん、大好きだよ〜」
続く (更新停止中)
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作者名：Alice | 作成日時：2017年5月29日 15時
