【黒子のバスケ】・・・あれ?戦わないん?

第四十七話　攻撃?精神的に ページ49

中一人、外四人
中は無論俺
批判あったけど、威圧しました。こういうののほうが得意

「一年坊主に二人一つけるって、どんだけ警戒してるんｗ」

敵「警戒してるんじゃねぇよ」

日向がボールを投げるが、ゴールに弾かれる
すると当然インサイドにいる俺がボールを取らないといけないわけで、
飛び上がろうとして、左右の敵に押し固められ

敵「こういう時に攻撃するためにいるんだよ!」

手や足で攻撃され、足を踏まれてしまう
・・・まぁ

「そんな隠れ際にやってるクソみてぇな攻撃で俺にけがさせられるかよ」

俺はノーモーションで、簡単にジャンプできるんだよねぇ
空中でボールを掴み、それをゴールにたたきこむ

「ま、俺にけがさせたければ即死性の何か持って来いよ。三秒だけならとめられるぜ」

逆に言えば、三秒あれば復活するけど






懲りないなぁ

「だから痛くないっての」

花宮「あーもー。うざっ」

ん？
アイツは確か、無冠の五将の一人、花宮
指パッチン?

「・・・ぉ？」

足かけをされて転ばされた
リバウンドを取った選手がそのまま倒れてきて・・・
あれ？あの腕俺の額・・・ていうか目と言うか、当たるんじゃね?
・・・いたそーだなー
メラメラの実きっとかないと炎になってバケモノって言われそうだ
え?あ、うん。考える時間はあるよ?そもそもよけられないやつじゃないし
でもこれ・・・よけないほうが相手にとって不利益だろ?

ガッ!!

火神「A!」

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