【黒子のバスケ】・・・あれ?戦わないん?

第四十話　ミニゲー?面白 ページ42

「火神は氷室。俺は紫原ていうわけでGO」

ふっふっふー




「へい黒子マジパスで」

黒子「はい!」

直線距離・・・イグニングパス
うわぉそこそこの威力あんじゃん。まぁとりあえずダンクきめとく!壊さないように!

「よっ・・・俺お前嫌いだわー」

紫原「なんで顔合わせたら嫌われなきゃならないの」

「身長デカいから」

しかし、ちょっと面倒くさいかもしれない
これ・・・中断させるか
『天候』






氷室がゴールを入れ、火神が紫原に勝負を挑んだところで雨を降らせました
ついでに黒子が紫原にケンカ売ってた。謎

火神「監督が今すぐ学校こいって」

「へー」

雨降らせなきゃよかった






「敵がおるっ!!」

口に出してしまった!
まぁとりあえず

「やぁ桃井君。大方青峰のことでしょ?足の故障で」

桃井「っ!?」

「体がまだできてないんだよねー奇跡の世代って。才能あるのにもったいない。で、その怪我に気がついた君が先生に助言して出ないように言ったのがばれたとか?」

桃井「・・・」

「ばれたからブスとか言われた?」

桃井「・・・うぅっ」

一同「あーあ、泣かせた」

「事実を言って泣いてるようじゃ心が座ってない!精神を鍛えろ!」

日向「キツイな!?」

いや、だって事実だろ?
記憶よんだし

「つか、それは青峰が悪い。青峰がバカみたいに悪い。ああいうのは男子が悪い。俺はわかる」

だって俺も・・・『私』も、フェイにそういわれたら泣くもん
で、安心院に諭される。フェイが悪いと
そしてキリィに言われる。お前も悪いと
あ、喧嘩両成敗じゃん

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