【黒子のバスケ】・・・あれ?戦わないん?

第三十七話　試合?パス ページ39

作者の小言

お気に入り作者数―――祝☆二百人!!
今日、ふと見たら二百と言う文字があってビックリしました!!ありがとうございます!
拙いながらも続けて書かせていただくので、以後よろしくお願いします

・・・敬語あってるかな?
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え?黄瀬と青峰の試合?パスパス
だって実況下手だもん
ちなみに結果だけ言えば

「やっぱ青峰勝だねー。やる気出るわー」

炎は出ない。いや出てるけど
常時冷やしてます

「しかしあの時と変わって黄瀬も成長してるねェ。怪我してるけど、どっちも」

リコ「どっちも?」

「黄瀬は見ての通り。青峰は・・・まぁ、本人は気がついていないだろうけどね」

あと、アイツはまだまだ隠してるのがあるね
おもしろいねぇ・・・戦い以外で面白いものがあったとは








紫
二メートル巨人お菓子めっちゃ食ってる奴
ていうか

「あれ・・・奇跡の世代?」

黒子「・・・はい。よくわかりましたね」

「いや、ココだけだと思うんだよ主要キャラ髪色ちがうの」

黒子「・・・たしかに」

火神→赤茶
黒子→水色
黄瀬→黄色
青峰→青色
俺→白
桃井→桃色
ほらぁ

「逆になんでわからんのだほかの奴ら」

それが日常なのか。ていうか素でその色っておかしくないか
俺が言えた義理じゃないけどな!でも俺はギリギリアルビノっていう病気としてアリなんだよ
ほかの奴らはどう考えても違うだろ。染めたのか

「黒子って意外と不良・・・」

黒子「どうしてそうなったんですか」

「なんとなく？」

俺の思考回路は今日も斜め上をゆく

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