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第十話 奇跡の世代?ボコる ページ12

「黒子ー。ダンクとかあんま特典にならないから、俺に回して。どんなのも盗る。ていうかボールゲットした味方先輩とか高く上げるかしてくれねー?盗るから」

味方先輩「味方先輩て・・・柵があるのか」

「スリーポイント決めまくってみます」




「とうっ」

黄瀬「なっ、Aっち・・・緑間っちのスリーポイント!?」

緑間?たしか奇跡の世代の一人だっけ
まぁ気にはしないけど
なんとか進んできてますねー

「・・・でもちょいハイペースヤバいなー」

互いに二十点台
開始三分の結果です
・・・うむ

「味方先輩うちキャプテーン。タイムアウト希望―」





やっぱり

「黒子のミスディレクション切れてきてるでしょー」

黒子「・・・はい」

リコ「え!?」

「ま、慣れてくればそうなるよねー」

リコ「どうしてそういう大事なことを先に―――」

「ので」

リコ「・・・え?」

ふっふっふ

「俺が黒子、つまり影になってみるから、パスは黒子じゃなくてこっちに頂戴」

リコ「・・・できるの?」

「故意に」

さて、能力使ってみるか
卑怯だけどね




ボールがこっちに
まわってこなーず

「何故だ・・・っ!やる気を出した途端に相手にとられるってどういうことだ・・・っ!」

黒子「A君・・・起きてください」

「君無しでお願いします・・・」

落ち込んでます
ガシッ

「んぉ!?」

火神「黒子と暁。こいつらがお前の弱点だ!」

頭掴まれてわけわからんこと言う火神
とりあえず

メギョシッ

「Aって呼べと何度言えばわかるんだよ!つか頭掴むな巨人奇行種!」

火神「な、誰が奇行種だ!」

「巨人は否定しないのか」

くそぅ・・・前の世界と言いこのスポーツと言い、なんでそんなデカいヤツばっかりなんだよ!

第十二話 先輩?・・・わぉ→←第九話 試合前?ウォーミング



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雪月花 舞姫(プロフ) - アニメは最低でも75話はあったはずです。でも、80話いってたかな?って記憶してます。1期が1~25話、2期が26~50か55、3期でラストだったので。多分なので調べた方が早いですね(*^^*) (2016年3月3日 22時) (レス) id: 4714cfa3bf (このIDを非表示/違反報告)
ラズ@うめ(プロフ) - 二百人すげえ!おめでとうございます〜 (2016年3月3日 21時) (レス) id: 1fb59cd8fd (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 200人突破おめでとう! テスト終わったから、イメ画送れそうだぜ。 (2016年3月3日 18時) (レス) id: dd306d130d (このIDを非表示/違反報告)
狂鬼姫(プロフ) - お気に入り二百人おめでとうごさいます! (2016年3月3日 18時) (レス) id: 585148784a (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 誤字何ヶ所かあるよ。特典× 得点〇 な あと、髪が神になったりだとか……まぁ、読めるけど (2016年3月1日 0時) (レス) id: 3484d614e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アルルカン | 作成日時:2016年2月29日 0時

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