3松 ページ5
夢主days
え、同じ顔が5つ…！？会わせて6人いる…まさ
か六つ子？ハハッんな分けないか
お「俺たち六つ子なんだ！」
ハイそーでした！感当たっちゃいました( ´ཫ` )
「…え、マジか…ﾓｳｵﾜﾘﾏｼﾀﾜｰ…」
お「いやいや今終わっちゃダメだよ！？これか
ら戦うんだから！」
「いや何勝手に言ってんの？やんないから」
お「えー、しょーがないなぁ チョロ松！」
チョ「え！僕から?!ま、いいや…！」
人の話聞け！」
「！？」
なにこいつすげー早い！油断してられないかも
チョ「！？当たらない！？すごい強いかもね」
あー、そろそろキツイかも…反撃しようかな
ガシッ
チョ「！？ｲﾀﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!十四松!!お願い！」
あ、行っちゃった…ってうあぁ！？黄色の人が
バット振り回してこっち来てるー!!?」
「！？うあぁ！？乗っかって来んな！」
いきなりジャンプして後ろから抱きついて来た
ほんとにコイツ行動が読めねぇ
十「あれぇ？柔らかい！？本当に男?!」
「さっきからうっせーんだよ!!」
思いっきり腹を蹴った
十「ﾎﾞｳｴｪｯ!!?」
お「マジか…一松！」
一「ﾋﾋｯ へーい…」
ヤベエ…闇オーラ満載なんですけど？ﾁｯ とり
あえずみぞうち蹴っとくか
ガッ
一「ｸﾞﾊｧッ!!?」
へ？意外と弱ぇ…
カ「ﾌｯ 俺がbrotherの敵をうってやるz「うるっ
せーぞクソ松!! えっ」
「ごちゃごちゃうるせーんだよ！やるならやる
でサッサっとしろよ！」
カ「ﾌｯやる気いっぱいだなboy！さぁ始めよう
か！」
「…った…？」
カ「ン？」
「今なんつったって聞いてんだよ!!」
カ「えっだからやる気だな”boy”さぁ始めよう
か と言ったんだが…？」
「オレはboyじゃねー!!高校生だ！」
ドカッﾊﾞｷｯ
カ「！？グアァ！？…」
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
「次やったらただじゃ済まねーぞ(ギロッ 」
ト「カラ松にーさーーん!!?(汗)」
お「撤収ｰｰｰ!(汗) ま、またな！」
「もう来んな！」
ﾁｯ なんだったんだよアイツら(怒)
作者
ナンダコレ…(涙)意味がわからないヨ…
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作者名：山桜 | 作成日時：2017年2月24日 21時
