1章サイアクの再会[1] ページ3
スティ「帰ってきたんだって」
ローグ「何の話だ」
スティ「7年前失踪した妖精の尻尾の主要メンバー」
ローグ「興味ないな」
スティ「ウソをつくなよローグ。あれほど憧れたナツさんだぜ」
ローグ「昔の話だ」
スティ「Aは興味あるだろ?」
主「興味はない。だけど恨みはある...」
スティ「...何があったんだよ...」
主「.........。」
スティ「無視!?ガーン......。てか,実際懐かしいよな7年前って言ったら俺らこんな小さくてよォあ!おまえはガジルさん派だったなコワかったよなーガジルさん」
ローグ「過去を引きずるなスティングオレ達の行く道に奴等はいなかった。」
闇ギル「見つけたぞー!!!死ねぇーーい!!!!」
闇ギルドの奴が放った矢をスティングが掴み食べ始めた。
闇ギル「矢を...食べ...え?...まさかコイツ...!!!」
スティ「フッ...」
ドガガガガガ...!!!
闇ギル「あ...う...あ...」
スティ「あれぇ?調子悪いな外しちゃったョ」
闇ギル「こ...こいつらだったのか...あの...剣咬の虎の双竜...とあれは..!!雪国の姫(プリンセス)...白竜スティングと影竜のローグと雪竜のA...!!!うわぁぁぁぁ!!!」
スティ「オイオイ仲間おいてくの?腐ってるよアンタ」
ローグ「闇ギルドなど所詮そんなものだ」
主「...なんでこんなにも弱いんだろ...」
スティ「Aが強すぎるんだよ!魔力剥き出しにするな!笑」
レクター「またハデにやりましたねスティング君」
フロッシュ「ケロ」
ラン「Aもやり過ぎよ」
スティ「どこ行ってたんだレクター,フロッシュ,ラン」
レクター「いえいえちょっと偵察的な〜いや〜!!これなら火竜や鉄竜..天竜にだって負けませんねー」
フロッシュ「フローもそーもう」
ラン「Aはもともと負けないわ」
スティ「今のオレなら絶対ナツさんに勝てると思うんだ」
レクター「ええ、もちろんですよハイ」
主「...あんなザコにすくなくとも私は負けない」
スティ「オレも負けないね...!」
主「どうかな?まぁ頑張ってスティング」
スティ「/////。おう...。そうだ今度勝負しに行かね?ローグ,A」
ローグ「興味ないな」
主「同じく」
スティ「つれないな〜」
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やえこ(プロフ) - すごく私好みの展開で最高でした!これからも更新頑張ってください! (2019年10月15日 9時) (レス) id: a42618d1a2 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます!これからも更新頑張ってください! (2019年7月18日 23時) (レス) id: 01408c4e23 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - すごくしっかりした内容で、とてもドキドキしながら読んでいます。更新頑張ってください!! (2019年4月14日 0時) (レス) id: 8de9ffaf28 (このIDを非表示/違反報告)
コア!(プロフ) - 更新頑張ってください!スティング君愛してます! (2017年4月8日 1時) (レス) id: f591da6890 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まいたけ | 作成日時:2017年3月18日 12時