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「頼む！サーブ打ってくんねぇかなぁ。」
胡散臭い笑顔で頼んでくる音駒の主将に言われてサーブを打つとボールが向かった先には。
「ツッキーそこ通んな！！」
「えっ？」
眼鏡を取りに戻ってきた月島が。なんだろう月島の顔面にはやたら縁があるなぁ。
てか、そんな事言ってる暇ないよね。危機が迫ってますので実家 に帰らせていただきます。
それだけで済めば良かったものを．．．
「会ってそこまで日が経ってないのも、無理だって事も分かってるけど、知っててほしい。俺は、君の事が好きだ。」
「白鳥沢に来い。牛島さんも他の人もそう思ってる。俺はお前が欲しい。」
「好きだ。幼馴染としてじゃなくて、恋愛感情で好きなんだ。」
「なんかあったら相談して、俺で良ければ力になるから。」
「君は僕の事だけ見てればいいんだよ。」
これがモテ期？いやいや、ちょっと待て展開早くてついてけないからやっぱり家に帰ります。執筆状態：更新停止中
「頼む！サーブ打ってくんねぇかなぁ。」胡散臭い笑顔で頼んでくる音駒の主将に言われてサーブを打つとボールが向かった先には。
「ツッキーそこ通んな！！」
「えっ？」
眼鏡を取りに戻ってきた月島が。なんだろう月島の顔面にはやたら縁があるなぁ。
てか、そんな事言ってる暇ないよね。危機が迫ってますので
それだけで済めば良かったものを．．．
「会ってそこまで日が経ってないのも、無理だって事も分かってるけど、知っててほしい。俺は、君の事が好きだ。」
「白鳥沢に来い。牛島さんも他の人もそう思ってる。俺はお前が欲しい。」
「好きだ。幼馴染としてじゃなくて、恋愛感情で好きなんだ。」
「なんかあったら相談して、俺で良ければ力になるから。」
「君は僕の事だけ見てればいいんだよ。」
これがモテ期？いやいや、ちょっと待て展開早くてついてけないからやっぱり家に帰ります。執筆状態：更新停止中
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さくら - 第1話のは、どちらにあるんですか？読みたいです！ (2018年3月20日 7時) (
レス) id: 11960b2fa8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：両儀 蛍 | 作者ホームページ：http:https://twitter.com/kei_rixyougi
作成日時：2017年11月4日 22時
